正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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楽しいパチンコの話

どんなにスベってる機種でもそれなりに楽しむことができる特技を持っている私ですが、ある程度打ち込むことが前提になっています。

作った人の意図とは違うところで楽しむというのがキモなんですが、最近のパチンコは色々詰め込みすぎてワケがわかならくなっている反面、色んな演出の種類の組み合わせによって思わぬところで期待できるパターンが発見されたりすることもあります。また、色々あるけど見るべきところは非常に少ないなんてパターンも多くなっています。

たとえば北斗の拳のシリーズは、何がどうなろうとあんまり関係なくて、図柄を包むオーラの色だけ見てれば概ねOKだとか。他にはここ数年の西陣のデジパチはスタート入賞時にポケット周辺が点滅するというなかなか良いアイデアの保留演出を取り入れていますが、バランスは機種によってまちまちで、新しい機種ほど面白くなくなっています。ちょっとマイナー機ですけど春一番なんかは良いバランスだったと思うんですが。

保留変化というのも今では当たり前の演出の一種ですが、とてつもなく面白くなく、1/100の初当たり確率が1/200くらいの体感になっている「緋弾のアリア」というどうしようもないデジパチは、実は保留の色さえ変わればたとえ青でもなんとかなる、その点に気づくと多少苦痛が軽減されます。もっとマイナーな機種では、黄金ハンター(全画面液晶のやつ)は非常にとんがった作りで、保留変化の金、銀、赤がない限り他にどんな演出が出ようとハズレがほぼ確定というシンプルさです。

全般的に言えることは、演出過剰なことによって当たる気がしなくなっている機種が多いということです。過剰な演出の全てが悪いとは言いませんが、予告から当たる(又はハズレる)までの過程に色んな要素が多すぎて、リーチの途中でだんだんハズレが濃厚になってくるという、演出の持つ役割を考えると本末転倒なことになってる機種が多すぎますね。

その傾向を見るに、打ち手がいかにバカにされているかということがよくわかります。ガシャガシャビカビカしてりゃあお前らは楽しいんだろ、ホレどうだ、そう言われている気がします。

ただ、パチンコ機の演出の傾向は変わらず、それどころかより派手で詰め込みすぎなものが多くなっていくことが予想されますから、そんな中楽しむには、ジックリ打ち込んで真の当たりやすいパターンを見抜いていくということが必要になってきます。見栄え上の当たりやすいっぽい感じとは大抵の場合一致しませんから、派手さや過去の機種の傾向に惑わされてはいけません。


パチスロの方でも同じような感じですね。パチンコよりは当たりそうな雰囲気と実際の当たりやすさはシンクロしていると思いますが、ほぼ当たらない弱い小役を引くたびに茶番劇を見せられるという繰り返しで、こちらも打ち手がバカにされているんだと心得るべしと思います。

例外はアクロスのノーマルタイプで、良い意味で完全に我が道を行っています。というか、本来のパチスロの楽しさの復活という大前提が見て取れますし、非常に作りこまれていますから、他とは一線を画していると思います。

それぞれの機種に、作り手のメッセージが込められており、打ち込むほどにそれが見えてくるという点が素晴らしいです。

ハナビは「消灯とフラッシュ+リーチ目の明確さを楽しんでください」という機種ですし、バーサスはチェリーは予告音の時にしか出ないという新しいルールを付加することにより「色んなところを押して多彩なリーチ目とフラッシュの絡みを楽しんでください」と言っています。ゲッターマウスは4号機では15枚役だったスイカを1枚役にすることで「スイカを毎ゲーム狙う必要はありませんから、自由に楽しんでください」と言っています。

パチンコの方にも、こういうメッセージが見えるような機種が登場してくると嬉しいのですが。

海物語シリーズはノーマルモードの存在によって、かろうじてそういう感じがあります。その海ファミリーのはずのギンギラパラダイスのシリーズはいったいどうしちゃったんでしょうか。余計なことばっかりして、せっかくの潮の香りを台無しにしています。


個人的には、シンプルかつ打ち込むほどに味わいが出てくるような機種が好きなんですが、よく考えたら新台サイクルが早い現代においては打ち込む前にハイ次の機種、ということになってしまっていますから、難しいところですね。結局、目を引く派手目な演出に走るというのもわかる気がします。

それでも、面白い機種を作ってやろう、長く楽しんでもらおう、そういう気概を持った人にパチンコ機作りに取り組んでほしいと思います。

昔の話ばかりしているとジジイ扱いされそうですが、例えばマジカルチェイサー3などは、マイナーメーカーだったまさむら遊機が世に送り出した時点では平凡な液晶デジパチという印象だったかもしれませんが、ゲーム性、出玉感、演出バランスなどが非常に優れており、誰が宣伝することもなく打ち手が面白いと思ったわけで、その事によって歴史的なロングランヒット機種に育ちました。

パチンコを文化としてとらえた場合、そういう機種の存在は不可欠だと思うのですが、残念ながらここ最近はそういった機種にはとんとお目にかかっていません。なんとかならんのでしょうか。
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| コラム | 03:03 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

最近思ったこと

毎度のことながら雑多な内容となりますが。


パチンコの方は、いわゆる新基準機の割合がずいぶん多くなりました。当たり前ですけどね。そして、新台入れ替えの回数を少なくするお店が多くなっているというもの影響のひとつかと思われます。

入れ替えペースが少なくなるのは結構なことで、今までの月2回入れ替えが当たり前というようなペースは異常だったと思います。月1回でも多いくらいだと思います。

だって、なかなか面白い新機種が出ないということもありますが、結局、お客さんの方もほとんど楽しまず、お店にもほとんど利益を生まず、すぐにお払い箱になってしまうような機種が多すぎましたから。誰もトクしないです。

新基準機そのものについては、厳しい調整のお店が多いと感じます。

スペックダウンしているのに絶対的なデジタルの回り具合は旧基準と同じが下手するとそれ以下みたいな感じで、客付きが今まで通りだというお店の場合は、かなり利益が増えているんじゃないですか。

ただ、数値面を気にして打っていないお客さんもバカじゃありませんから、「出ない」という印象を強くしていると思います。その分、通常時の回りの良さで粘れるというのが新基準機の本来の特性のはずですが、回らないんだから、キツイところだけが印象として刻まれていると思います。

そんなわけで、この短い期間で明らかにお客さんが減ったと見受けられるお店がけっこうあると感じています。このまま行けば、多くのお店がまた消えてなくなりそうです。

お金のある元気な会社がやってるお店の場合は、爆裂機が事実上禁止となったとは言えなかなか活況なパチスロを増やすとか、なにかやりようがあるかもしれませんが、方向転換ができずに消えるお店もどんどん出てくると思います。

新基準機で適正とは言えない利益を稼いで、それがお客さんにバレて潰れるというお店があったとするならば、当然の報いだと思います。そういう考え方のお店は駐車場にでもした方が世のため人のためでしょう。

反面、そういう状況の中で生き残るお店というのは、儲けを意識して打つ私のような人間にとって、期待できるお店になっていくと思います。

色々、見えてくるのはもう少し先だと思います。とりあえず今は、白海のリメイクとか、私が注目している機種の具合を見守っていきたいと思っています。


パチスロの方は、パチンコが忙しくなりそうなのであんまり打てそうもない感じなので、今現在の私の環境における状況とか、今後の見通しみたいなことは特に意識してないのでどうでもいい話になります。

どうでもいい話というのは、楽しいノーマルタイプを打って、楽しんで思うことは、液晶付きのパチスロの面白くなさについてです。

ノーマルタイプでも北斗の拳とは偽物語、クレアの秘宝伝みたいに液晶つきのものがありますが、いったいどこが面白いんでしょうか。強い小役を引くまで待つというゲーム性は、特にノーマルタイプではバカバカしく感じられます。

エライ演出が出ない限り小役狙いすら必要ないくらいですから、一日のうち90%以上はただただ退屈にレバーを叩くだけになっちゃってます。

たとえば北斗の拳を丸一日打ったとして味わえる楽しさの量を、ゲッターマウスならものの30分で味わえると思います。たとえ当たらなくても。誰がなんと言おうと、パチスロの演出は出目の方が液晶よりも100万倍エライんです。

液晶を活かすんであれば、ゴッドみたいに目押しが要らないタイプの方が向いてると思いますよ。たとえばART機のレア役ったって、どうせ毎度同じ形でしか止まらないんですから、狙うのはただ手間がかかるだけです。

というか、最近多いA+ART機の場合、Aの部分をリーチ目パチスロにしようとは誰も考えないんでしょうか。とにかく、出目で楽しめるパチスロが少なすぎます。
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| コラム | 23:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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