正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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パチスロ談義

パチスロについて思うところをとりとめなく書いてみます。

今流行りのパチスロっていったら、「キン肉マン」とか「信長の野望online」とかですか。僕はどっちもやった事ないんでよくわからないんですけど。パチ生活者としての立場上、面白そうだとか射幸心を煽られてドキドキしたいとか、そういった理由で打つ機種を選ぶことはできないんですけど、ゲームとしての面白さはパチンコよりも数段評価しています。パチンコは極端な言い方をすれば打つにあたって全くワクワクしませんけど、パチスロは打ち始める瞬間にけっこう楽しみな気持ちになります。それでも結局、僕の腕や環境では収入的に物足りませんから、なかなかパチスロに興じる機会も少ないんですけどね。

初めて打ったパチスロは確か、3号機の「アポロン」という機種だったと思います。5連チャン貯金バージョンの裏物が蔓延していた機種ですけど、僕の打っていたのはノーマルバージョンでした。シンプルで完成されたゲーム性だったように思います。その当時割とよく打っていたのが、Sammyの4号機の「スーパーヘヴィーメタル」。リーチ目は存在せずにスベリでボーナスを察知するタイプで、オマケ程度の集中役もついていました。コイン持ちの良さが素晴らしかったんですけど、ボーナスは重目だったのでダラダラした感じでした。まあ、基本的にダラダラ系も嫌いじゃないですけど。

その4-1号機の時期に大人気を博したのが初代「ニューパルサー」だったんですけど、店内のパチスロが全部ニューパルサーなんていうお店も珍しくありませんでした。大量リーチ目タイプでしたから、「入ったっぽい」「あやしいっぽい」「鉄板キター」といった具合に単純に一喜一憂できる面と、自分だけが知っている(と思い込んでいる)リーチ目を覚えていくという両面で楽しむことができました。その後当分はノーマル4号機の時代が続くんですけど、CT搭載の「ウルトラマン倶楽部」「クレオパトラ」「アステカ」などが登場してそれなりに流行りました。特にアステカなんかは相当に評価が高かったと思いますし僕も好きだったんですけど、CT機というジャンル自体がその後消滅してしまったのは何故なんでしょうか。規定的な問題ですかね。詳しくないんでわかりませんけど。

その後は皆さんの記憶にも新しいAT機やストック機などが大流行しました。流行の理由は単純で、「1日で数十万円儲かる場合がある」というものでした。爆裂4号機はパチスロ・ブームを巻き起こして、パチンコ併設店でもパチスロコーナーが拡大されるケースが多くなるほどでした。そして、ファンの間にも「パチスロは大博打」というイメージが強くなったように思います。

そして急転直下の爆裂4号機の終焉と5号機時代のスタートとなるワケですけど、あんなに満員だったパチスロコーナーが一瞬にしてガラガラになったのには笑いました。4号機が廃止される少し前の頃、機種で言えば初代「エヴァンゲリオン」あたりがボチボチ導入された頃から、5号機に力を入れて頑張っていたお店は今でもある程度お客さんがついてるように思います。4号機の生き残りにしがみついておんぶに抱っこだったお店は、パチスロコーナーが1円パチンココーナーになってたり、最悪閉店してしまってたりします。まあ、少しだけザマアミロと思います(笑)。

(実はこっから先が今日言いたい事だったりします)
さてその5号機なんですけど、4号機の何千枚も一気に出てしまう可能性を秘めた爆発力に慣れてしまったお客さんの期待にできる範囲で応えようと、各メーカーも色々努力しているように見受けられます。結局RT、AT、ARTを使って爆発性を持たせようとしているワケです。ただ悲しいかな、ボーナス自体の連チャンもできませんし、ATにしても昔のようにシングルが揃いまくるとか、毎ゲーム15枚役が揃うというようなものもできませんから、結局中途半端な印象です。

厳しい条件をクリアしてARTに突入してもそれほど長々と続くものでもありませんから、とてもじゃないけど一撃性を印象づけられるものではありません。しかもRTやATなどオマケ要素の強い機種はボーナスがなかなか当たりません。「結果的にあんまり一気に儲からない割にハマリだけはいっぱし」という印象になってしまってはいませんか?さっき書いた、4号機にしがみついたお店の失敗と同じで、4号機にしがみついた機種も成功しているとは思えません。

皮肉なもので、(あくまで僕の印象ですけど)ボーナス確率が高くて全くRTなどの不可要素のないオダヤカ志向の機種の方が自力でのボーナスの連続が楽しめる分結局、「一気に出る感」があるように感じます。「楽シーサー」「熊酒場」なんかは、1000枚くらいなら勝手に噴いて出てしまうこともザラです。結局、RTやATで荒さと一撃性を出そうとすると、「2027」くらい思い切ったゲーム性にしないと結局中途半端な印象になってしまうんだと思います。

それから演出面も4号機を踏襲した機種が多いですね。4号機の殊にストック機の場合は、種アリの前兆演出が可能でしたから、ゲームをまたぐ連続演出にも楽しさがあったワケです。しかし5号機の場合は基本的に「入ってりゃ揃う」ワケですから、よくある、チェリー引いて画面ビッキーン→連続演出という流れが次のゲームで左リールを押した時点で興ざめになってしまう場合が多くて悲しいですね。

4号機で通用していた演出パターンは5号機では単なるハイワロ状態にしかならない場合が多いですから、より工夫された機種の方が楽しいワケです。その辺を工夫してある5号機には好感を持ちます。例えば、「取れないチェリー」がある事によってチャンス目を実現している機種(三国志、パトレイバーなど)とか、一発告知のパターンに色々アイデアを盛り込んでいる機種(楽シーサー、熊酒場、ジャックポットなど)とか、重複当選の可能性がある子役にプチRTをつけて連続演出の期待感を出している機種(リオパラダイスなど)などです。さらに、最近規定が変わってフリーズとかリールが右から回り始める演出なんかがOKになったそうで、それを生かしたジャックポット、なかなか良いデキでしたよ。懐かしさと新しい要素をうまく取り入れていました。

それから、出目をあまりにおろそかにしている機種にはあまり好感が持てません。僕の好きなパチスロ機はたいてい出目演出とまではいかなくても、ひとつなりふたつリールを止めた時点での味わいを楽しめる機種が多いです。例えば、「エヴァ2の左中段黄色」は大抵ベルなんですけど、いい具合でスイカやボーナスの発生が期待できます。「パトレイバーの左上段スイカ」はRTorボーナスor裏チェリーですから出現するとテンション上がって良いです。どちらもなかなか味わい深いいい仕事してます。

それから、出玉性能的に5号機は物足りないとお嘆きな方も多いかもしれませんけど、僕としては異常な状態が普通に戻ったという認識ですから、実に丁度いいです。



9/11のパチ:
豪快に寝坊してしまって、半日だけ遊戯しました。パチスロのジャックポットを6時間ほど打って11000円の浮きでした。適当に当たったこともあって、楽しかったです。いいデキですねぇ、多分大ヒットはしないですけど、楽シーサー以来のオモシロパチスロを発見しました。
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