正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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最近思ったこと

このところずっと、パチスロばっかり打っていますが、パチンコも少しはやっています。「ベルばら」「フィーバーパワフル」などちょっと古めの機種を打っていますが、基本的にほとんどジっとしてるだけで済むのでパチスロでガタガタになった体の癒やしになります。

両方の種目を打ってみて感ずるところは、儲けるという観点で見た場合、パチンコの経験はパチスロに活きることがけっこうあるということです。(逆はあんまりないと思います。)


パチスロの雑誌とかテレビや動画で、設定をいかにして推測するかという話がよく出てきますが、打ってる台の挙動からの推測という考え方がメインになっています。

ただ、ある程度パチスロで儲けようと考えて行動してみたことがある人ならおわかりでしょうが、挙動からの推測なんてものは、思ってるほど役に立たないです。

例えば、サンダーVリボルトの場合、レギュラーボーナスの確率が設定1~6 で 1/420~1/264 と大きく差がありますから、レギュラーボーナスがよく当たっているから高設定が期待できる・・・そう考えるのは理にかなっているように感じます。

しかし実際には、1000~2000ゲームの間、設定1なのに1/300以上の高設定並みのペースでレギュラーボーナスが当たるということくらい、ザラにあります。

パチンコだって、1/99のデジパチを数日の間打って、鬼ヅモで猛烈に初当たりを引ける期間もあれば、逆に恐ろしく引けない日が続くことくらい全く珍しくありません。良い方も悪い方も、そういう経験を死ぬほどしていますから、パチスロ台の挙動なんてハナから信用してないです。

そこで、ボーナス中の成立フラグの割合とか、通常時の小役出現率も調べて、よし!これで盤石だ!という風に思い込みたいのは人情ですが、こちらもなかなか一筋縄では行かないものです。

サンダーVリボルトの通常時のベル確率は設定1~6 で 1/14.1~1/12.8 と、こちらもけっこう大きな差があります。しかし、2000ゲームの間の出現回数の理論値を比べてみると、設定1で141.8回、設定6で156.3回ですから、わずか14~15回の差でしかありません。

枚数にすると140~150枚ですから、当然機械割的には非常に大きな影響を与えますが、実際に出てくる数で言うと、ちょっとしたヒキでかなり荒れます。3~4回連続的にベルを引くこともザラですし、そういう運のいい状態が数度出てくるだけで、設定1でも高設定並みのベル落ちに見えることくらいザラにあります。

誰でも経験があると思います。設定6を軽く凌駕するペースで小役を引き続けていたのに、後半戦でガタ落ちして結局低設定の数値にどんどん近づいていって、諦めたということが。

ただ、雑誌やテレビが挙動からの推測を推すのはよくわかります。だって、説得力があるように感じますもん。それに、ターゲットとなる若い層は、数字で見えることや合理的なことを信用しますから、本や番組の作り方として正しいです。


ところが現実を見ると、そんなことで儲かるほど簡単ではありませんね。

台の挙動が高設定を示していようが、状況が高設定などありえないと語っている場合は、そっちの方が正しいです。実際に100%とまでは言いませんが、ない状況の場合は、絶対にないと思っておいても差し支えないレベルです。

逆に、高設定があると考えられる状況下においては、多少挙動が悪くても諦めて台を捨てるのはもったいないというケースがよくあります。その辺の感覚は、釘の見えるパチンコと違ってズブズブにのめり込まないと掴めないと感じています。

私の環境下においてという注釈つきで、しかも私ひとり分の経験での話でしかありませんが、パチスロにおいては、いわゆるジグマスタイルが圧倒的に有利だと思います。

打てる台を探す基準は、状況判断が大半で、台の挙動を見るというのは補足だと思います。ちなみに小役を数えるなんてのは、コイン持ちで見た方が早いし使える機種も多いですから、そういう場合は個別にいちいち数える必要はないことも多いくらいです。

台の挙動(数値)が良くて、高設定が見込める台だから粘った、結果は思わしくなかったけど、行動としては間違っていなかった・・・みたいに、自分の中で満足感を得るのはたいへんに結構なことだと思います。ただし、私はお金が欲しいですから、そういう考え方はしません。

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余談ですが、先日、奇跡的に高設定”挙動”のサンダーVリボルトを打つことができて、大好きなサンダーで目一杯遊べるのもこれが最後だと思い、閉店までズブズブになって楽しみましたが、それこそ設定1の鬼ヅモという可能性だってあります。釘の見えないパチスロなんて、そんなものだと思っています。
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| コラム | 02:19 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

私もそう思います。4号機の頃からそうですが、パチスロはAタイプでも4000Gを越えたくらいからようやく設定が見えてくるといった感じで、それまではよほど強くない限り信用しませんね。小役もそうで、5000Gまで順調だったのに次の1000Gでいきなり悪化して低設定レベルになるなんて頻繁にあります。その台に高設定が入る根拠が台選択のベースになるので、ジグマでその店のスタイルを熟知している人の方が有利ですね。

ただ、ここ10年くらいは、ゲーム数狙いで始めたプロが多いですから、比較的そういうのを気にしなくても良かったのですが、これからは通用しなくなりそうなので、センスを身に着けて設定狙いに移行するのでしょうか。簡単ではないので、退場していく人たちも多いと思いますね・・

| 獣 | 2016/09/07 08:53 | URL | ≫ EDIT

先日、久々に推測ではなく判別が出来る台であるサザンアイズの設定Cにて爆死しました。
1/99のREGが1日通して1/189で終わった時、モウムリ先生が何度も話している引き弱の話を思い出さずにはいられませんでした。
もうずっと据えなので、今日も設定Cを否定するまでは打ってきます・・・

| . | 2016/09/16 09:23 | URL |















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