正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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懐かしい話006

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ヒマな大学生の有り余る時間を活かして、フィーバービューティフルIIというデジパチを打って、パチンコで儲けることに夢中になっていました。

当たり確率1/205、意図的な連チャン機能のないノーマルタイプですから安定していることは確かですが、1000回ハマることだってあってもおかしくありません。でも、そういう不遇の展開に見舞われることもなく、運に後押しされて、自分の力で勝てるようになったと勘違いしていましたね。

とにかくパチンコで儲けることばっかり考えていましたので、”攻略法”の真似事にもけっこう手を出してしました。とは言っても、我々一般人の耳に入ってくるような情報は雑誌に載っている程度のことですから、大物ネタみたいなヤツではないです。


ノーマルデジパチがちょっと普及した後に出てきたのが、今では当たり前になっている時短機能を搭載したデジパチです。

記憶が正しければ、ニューギンのエキサイトレディという液晶機が史上初の時短機能搭載デジパチだったはずです。少し遅れて同じくニューギンのセブンショックというベルト式デジパチも登場し、この2機種は全ての大当たり後に50回転の時短が付くというスペックでした。

この2機種の電チュー性能は、小デジの当たり確率が1/3、当たると1.2秒だか1.5秒ほど電チューが開くというものでした。時短中は小デジが即止まりとなるため頻繁に電チューが開くのですが、通常時は小デジの回転時間が30秒でした。(ということは、通常時は平均して1分30秒に1度のペースで電チューが開きます。)

そして通常時でもちゃんと1.2秒だか1.5秒開くというところがポイントで、30秒を時計で測って、その間だけ打ち出すという打ち方をやってました。戻しが7個でしたから、丁寧に打てば千円分の球で60~70回転くらい回せたと思います。

ただ、今思えばこの程度の回転率では、時間あたりに回せる回数が極端に落ちますから、そんなに喜んで打つほどではありませんね。


全く同じ手順でよく打っていたのが、西陣の花百景という確変デジパチです。

こちらは初当たり後、あと1回当たるまでの間、小デジ確率が大幅アップ(多分9/10くらい)して玉持ちがよくなるという機能を持った機種でした。しかし小デジ変動時間が短縮されるのは50回転の間だけで、51回転目以降は小デジ確率が上がってはいるものの、普通に打つ限りほとんど通常と変わらないというものでした。

ですから、小デジ確変状態で捨ててある台が珍しくもなく落ちていたんです。その状態の台に先ほどと同じ手順の30秒打法をやると、千円分の玉で100回転ほど回りました。確変を拾うという手間がある分、エキサイトレディ、セブンショックよりはずっと効率が良かったんです。しかもその確変状態が、盤面の桜ランプの点滅で簡単に判別できるというオマケつきです。

確変状態の台を探して、花百景設置店の4店舗をの間を、原チャリで行ったり来たりしては打ってました。


ハネモノでは平和のピカ吾郎という機種に止め打ちが効きました。それもかなり強力な効果で、ハネに拾われた玉がほとんどVに入るというレベルのものでした。

久々に絵を描きましたが、これまたヒドい絵です。お恥ずかしい。

pikagorou.jpg

雷様の太鼓を模した回転体のワッカのうち、切り欠きがあるところに玉が入るとそのままVゾーンへ落ち、丸いところへ入ると外れへ持って行かれてしまうというヤクモノになっていました。

そして玉が通るところは、左右についている常に上下している橋です。この橋が上がっている状態で玉を通し、その玉が切り欠きに入ると当たりという仕組みでした。

いかにも狙えそうですが、回転体はともかく、橋のタイミングが難しい・・・と思いきや、ある決まったタイミングで打ち出すと回転体と橋の両方をほぼ確実にクリアできてしまったんです。

超強力な止め打ちだったこと、雑誌に載ったことで、お店としても困ったと思います。当時は止め打ちを禁止するというお店は少なく、釘をガチガチに絞めるという対応でした。ほとんどナカず、ほとんど拾わず、という状態です。それでも出るんです。結局、当時としては異例の短期間でお店から姿を消しました。


ハネモノでは大一のザ・名古屋の止め打ちもよくやりました。開閉するシャチホコと、Vゾーン手前の左右に動く橋をクリアすると当たりというヤクモノでしたが、こちらの止め打ちはシャチホコだけを狙うものでしたから、効果はそこまで強力ではありませんでした。

しかし裏を返せば、お店の方もごく普通の、場合によっては普通に打っても打ち止めできるくらいの調整でしたから、けっこう長い間、手堅く儲けたという記憶があります。


また、もっと正攻法に近いものとしては、奥村のハネモノ、ビックリハウスのモーニングに並ぶというのもありました。たいした仕組みじゃないので詳細は割愛しますが、朝一の最初の拾いの一発だけ、Vに入りやすいという仕組みだったんです。そして当たった後は朝一状態と同じなので、連チャンが期待できると。

ただ、こちらはせっかくモーニングを取って当たっても、11時まで途中交換しちゃダメというルールだったので、一気に打ち止めまでイケた場合以外は、結局のまれて負けていたような・・・。


とにかく、そんなこんなで、朝から夕方まではパチンコ、夕方から学校へ行ってクラブ活動をして、時々夜勤のバイトもやっていましたから、いったいいつ寝ていたんだろうと思います。今だったら一週間で体を壊すと思いますが、若いって素晴らしい。

その素晴らしい若さを無駄にしてしまった結果、今があります。後悔先に立たずとはこのことです。
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| 懐かしい話 | 00:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

あからさまな止め打ちというのは、目立つような気がして、やりたくても出来ませんでした。そもそもですが、タイミングによって入賞しやすかったりしにくかったりする機種というのは、パチンコゲームとしての完成度が低いと考えていたのであまり好まず、わざわざそういうのでない機種を選んでいましたね・・
当時のパチンコ台は、打ち出しを止めると台枠右あたりのランプが消えるんでしたっけ。現在もあるのでしょうが、装飾ランプが派手になってしまったのでどこにあるのか分からないですね?

| 獣 | 2016/07/11 17:09 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

あからさまな止め打ちも、当時は「オレってうまい」と得意になってやってました。
近年のそういうヤカラに対して批判的な内容を書いたりしてますが、
私もまったく人のことは言えませんね。

| Mr.モウムリ | 2016/07/17 11:09 | URL |















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