正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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懐かしい話005

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大学生当時、デジパチに手を出すようになったという話は前回に書きましたが、その当時既に登場からけっこう経っていたにも関わらず大人気機種だったフィーバーパワフルIIIの後継機が登場しました。

覚えている人も少ないと思いますが、フィーバービューティフルIIというノーマルデジパチです。

当たり確率1/205で当たり1個で約2400個出るという機種で、高い当たり確率と意図的な連チャン性のないノーマル機ということで、安定感のある機種です。ちなみに、当時のデジパチは玉抜き時間を入れても時間300回転のスピードがありましたから、数字から受けるイメージよりももっと安定していました。(まあ、ハマるときはハマりますが。当たり前か。)

フィーバービューティフルII自体は、パワフルIIIの続編として期待したような内容のデジパチではなく、私も含めて登場を待っていたファンにとっては期待はずれというか、肩透かしを食ったような印象の機種でした。

(名誉のために補足しておきますと、パワフルIIIのイメージとのギャップで評判が悪かっただけで、打ち込むとなかなか演出バランスも良く、デジタルの動きのズッシリ感も渋い魅力があり、地味ながら楽しいパチンコ機ではありました。)


さて、ここでの本題はフィーバービューティフルIIの紹介ではなくて、私がこの機種を打ち込むに至った経緯とその戦績にあります。

打ってみた印象としては何ということもない機種だな、程度のものだったんですが、ある日なんとなく右打ち(一杯にゴム打ち)してみたら、打った玉が面白いようにヘソに寄っていくことを発見したんです。面白いようによく回ります。安定したノーマル機で回るんだから、いい感じで勝てます。

さらに良かったのは、そのお店のルールと、フィーバービューティフルIIのラッキーナンバーランプの仕組みです。(当たると、0~9までの10個のランプのうちひとつが点灯します。)

m007_20160620210134718.jpg


当時は無制限ではなくラッキーナンバー制が一般的で、そのお店もラッキーナンバー制でした。フィーバービューティフルIIのコーナーのルールは、ナンバーランプ1,9から4,6まで持ち球OK、3,5,7なら終日無制限というものでした。そして午前中はランプに関わらず持ち玉OKでした。(若い人には謎の呪文のように聞こえるかもしれません。わからん人はお父様にでも聞いてごらんなさい。)

授業に行かない大学生の私にとっては、午前中は無条件で持ち玉遊戯ができ、そのうちに3,5,7を引ければ終日無制限ですから、有利だったんです。しかも、フィーバービューティフルIIのナンバーランプには実は秘密があって、0~9までが均等に点灯するわけではなかったんです。

実は、奇数が各15%、偶数が各5%と、表面上よりも圧倒的に奇数が出やすかったんです。3,5,7の無制限にしても、実は45%で出現しますから、ハードルは低かったんです。

当時のパチンコは、持ち玉で打てる権利を取れるかどうかの勝負だったと言っても過言ではなかったと思います。終日無制限に突入することを「札が刺さる」なんて言いました。(無制限と書かれた札を台の上に刺してもらえたため)

札を取れるかどうか、そこがパチンコで儲けようと思ったら最重要だったんです。回る台を打ち、しかも札を取りやすい状態に恵まれて、パチンコで儲ける正攻法を実感しつつ身に付けることができた、それが私にとってのフィーバービューティフルIIという機種だったんです。

有利な状態で毎日狂ったように打ってましたから、けっこう儲かりました。学生にとってはちょっと考えられないほどに。


「回る台を持ち玉で粘る」なんていうのは、一時期までパチンコ正攻法のお題目みたいなものでしたが、言葉や字で読むのと、実際に肌で感じて実践するのでは大違いで、その体験を繰り返すことができたのがこの機種だったんです。

それが人生において良かったのか悪かったのかという議論はまた別の大きな話になっちゃいますが、とにかく当時の私にとっては革命的なできごとだったんです。

(つづくかも)
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COMMENT

当時の交換率の関係もあって終日打てる人が特に有利なシステムでしたね。私も学生の頃、夕方からやってくるサラリーマンを見て、「あんな打ち方してたら勝てるわけないな」と思っていたものです。数年後にはそういう打ち方を受け入れることになるわけですが(笑)

デジパチ時短機やスロットの集中役に入ったまま閉店を迎えた場合、そのままの状態で翌日朝から打てる権利をもらえるお店もありました。毎日パチンコを打てる人の特権ですが、それほどプロが多かったわけでもないように思います。ボーダー理論で勝つより、開店まわりとか、もっとおいしい稼ぎの方に行ってしまったのかもしれませんね・・

| 獣 | 2016/06/21 09:19 | URL | ≫ EDIT















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