正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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懐かしい話003

懐かしい話001 002

割と平穏かつ楽しいハネモノ遊びにハマっていたことは前回までに書きましたが、どうせ遊ぶなら儲けたいという気持ちは人一倍あったと思います。

釘については、広い方へ球が向かいやすいという理屈はわかるのですが、ハネモノの釘なんていう一筋縄ではいかないものをどうにかできるワケもありません。

風車の上とか、2チャッカーの三角形の上とか、ハカマのズレ矯正とか、そんな簡単なところを見てわかるように調整してあるお店があるわけもない・・・というか、あったとしても、別の理由があってそうなっているという感じで、素人にとっては考えるだけ無駄という手応えだったと思います。

そんな状態の中、自分でどうにかたどり着いた方法として結構通用したな、という記憶があるのが、おそらく誰も覚えていないであろう「力士I」という機種の止め打ちです。

要するに、チャッカーの回復が極端に遅い機種だったんです。ですから回復するまで止める、ただそれだけのことです。しかし止める機会が多いので、けっこう有利に打てていたと思います。とは言っても常勝無敗なんてことはなく、たまたま甘くしてある台に座れた場合は楽に出て、そうでない場合でもまずまず善戦できるという程度のものです。

(ちなみに、その何年か後に出たゴロにゃんマーチという機種もチャッカーの回復が遅く、同じ手で楽しく遊べました。)

ビッグシューターで右から拾わせるとか、ボチボチと効果のあるやり方を人から教わってやってみたりもしましたが、実は一番効果があったのが単なる開放台狙いだったりします。

当時のハネモノは定量制で、3,000個なり4,000個出たら一旦打ち止め、時間を置いて開放されるというシステムが普通でした。

出たんだから今後も出るだろうという理屈は単純ですが、当時に比較的マイルドなハネモノの場合はかなり信ぴょう性が高かったものです。ポップアートやフラッシュマンで3,000個出たという実績は、ほとんど「イタダキ」というレベルです。

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そんな平穏なハネモノ生活に激震が走ったのは、新要件機の登場です。

ビッグネームとしては、三共のサンダードラゴンGPと、西陣のニューモンローでした。

それまでハネモノの最高継続回数が8ラウンドだったものが16ラウンドになり、ヤクモノ賞球数も15発、ということは16ラウンド全開で2,000発と、デジパチを凌ぐ強烈なハネモノが登場したということです。

しかしゲームシステム自体は従来機と同じですから、結果的に非常にバランスが悪いパチンコ機になってしまったというのが実際のところです。鳴かない、拾わない、当たらないの三拍子揃った地獄の責め苦なわけです。だったらデジタル回してた方が楽だよ、というのが打った人の感じ方だったのかもしれません。

ニューモンローはソコソコ存命したように記憶していますが、サンダードラゴンの方はドツキが横行したことも併せて、ちょっと欠陥のある機種としか思えず、短命に終わってしまいました。

そしてこの新要件機の登場の時期以降、それが直接の原因かどうかは別として、ハネモノは衰退の道をたどることになりました。

丁度そんな時期に私はヒマな大学生になり、デジパチに手を出し始めてよりディープなパチンコ生活に突入することになります。

(つづく予定)

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| 懐かしい話 | 21:53 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

こんにちは。新台でサンダードラゴン出るみたいですね。

唐突で不躾ですが、最近のパチンコ台の規制についてもうムリさんの見解を聞いてみたいなと思いました。気が向いたらよろしくお願いします。

| 鬼 | 2016/06/07 00:22 | URL |















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