正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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最近思ったこと

このブログはフィクションですから、筆者は架空の人物だと思ってもらって構わないのですが、パチンコの生活で暮らしている人間というのは昔から実際に存在します。

最近はパチンコで暮らしている人の書いているブログというのもあんまり見かけなくなりました。そういう人の数自体が減っているからなのか、ブログ文化も他のネット文化の台頭などで少し下り坂なのか、原因はよくわかりません。

今現在残っているそういったブログの多くは、それによって収入を得ることが主目的のものが多いですね。全くもって正しい判断だと思います。頭のいい人は目ざといです。

それはさておき、以前はパチンコで暮らしている人達のブログを読んだりしていました。そこで感じていたのは、ある意味職業的というか、案外真面目にやってる人が多いということです。ただし、私の感覚とは随分違うということもまた強く感じていました。そんなお話です。


ここでも幾度か触れていますが、私は自身のことをパチンコのプロだと名乗ったことはありません。いや、パチプロだと言うこと自体がみっともないと思っているとかそういう事ではなくて、パチンコで暮らせるだけの収入を得るために色々考えて頑張るわけですが、それを職業的には全く考えていないということです。

いくらその収入で暮らしていると言えども、私にとってパチンコは遊び、ギャンブルでしかあり得ません。色々と儲けるための理論とか技術とか、語ろうと思えば語れないでもないのですが、それでも所詮は博打であることには変わりないと思っています。

遊び、博打だからと言って、楽しんで遊ぶことが優先ということではなくて、あくまで儲け優先で行動するわけですから、考え方の根っこはプロを名乗る人と大差ないのかもしれませんが、やっぱりそれを認めたくない自分がいます。

また、打ち込みマシーンになってとにかく良い台を粘って打ち込む・・・という、プロ氏がよく言うような感覚も、私にはあんまりないです。ガンガン勝手に当たりまくって大儲けできればいいのにといつも思ってますし、ハマると心の底から怒りと悔しさが燃え上がってきます。

良い調整の台で粘ることが出来て、内容の良いパチンコが打てればたとえ結果が悪くても満足、納得・・・なんてことも私にはありません(多少の心の救いになることはあります)。たとえ内容的には最悪でもマグレでガッポリ儲かれば大喜びしますし、いい台で負けると、余計腹が立ちますし、それがしばらく続いたりするとその辺を転げまわって悔しがりたい気持ちになります。


パチンコを職業的に考えない理由は、普通のサラリーマンを10年くらい経験していることが大きいのかなと思います。パチンコ生活歴の方が長いわけですから、世間の同世代のずっとまっとうな仕事で頑張っている人に対して、サラリーマン生活について語るのはおこがましいのですが、そのツラさも少しはわかっているつもりです。

前述のプロ氏のブログだったり、あるいは雑誌などで、「普通の仕事も大変だけどパチンコのプロも大変だ」みたいな話を読むと、それを書いた人を批判することになってしまうかもしれませんが、オイオイちょっと待てよという気持ちを強く持ちます。普通の仕事の経験があってそれを言っているのか、経験があるのならどんだけ手を抜いて仕事してたんだ、なんて思っちゃいます。

私はサラリーマン時代、勤めていた会社が色んなことをやってたので、色んな職種を経験しました。工場での現場勤務もやったことがありますし、外回りもやったことがあります。他には、クリーニング店や食品ストアなどの店舗管理、機械メンテナンス、印刷工、ちょっと変わったところでは若い頃にペット屋で動物の世話をやっていたこともあります。

わずか10年の間ですから、それぞれについては専門でやっている人に比べると浅い経験ですが、ひとつだけハッキリ言えることは、それらのどの仕事も、パチンコの100倍キツイです(当たり前か)。パチンコはパチンコで大変だなんてことは言えないです。仕事に比べたら屁のようなものです。やってることと言ったら、激アツだ確変だと一喜一憂して遊んでるだけです。


パチンコで暮らしていく収入を得ているなんて状態は、仕事をして自分の技術や能力をお金にしているというのとは全く違って、ただ単に博打が少し上手くて、運がいいだけで暮らせているということに過ぎないです。ここを勘違いしてはいけません。

徳川埋蔵金を彫りこすとか、油田を発見するのに一生を賭けて、それはそれで色々なノウハウがあるのでしょうが、どうにか成果が出て一発当ててそのお金で暮らすというのと大差ないです。埋蔵金や油田よりも、幾分結果が早くでやすいのが、博打の種目の中のパチンコだというだけのことですから。


どうにも伝わりにく話だと思いますが、この感覚はずっと持ち続けていますし、持ち続けることが正しいと思っています。私は。だから、パチンコの例の小窓から受け取ったお金で、その日の帰りにゴハンを買うなんていうとき、財布から札を取り出す瞬間に「この金、博打で勝った金だぞ。すげえデタラメやって暮らしてるなあ。」と毎回思います。
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個人的に神記事です

| que | 2016/01/09 20:33 | URL |















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