正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

懐かしい、ちょっと闇を含んだお話

正月はヒマだったもので、パチスロをやりました。何かの間違いで2万円以上勝って上機嫌でした。しかも5円スロットで。しかもHANABIで。注射されてないかと疑うような出方でした。ちなみに次の日も調子に乗ってやりに行ったら、全然当たりませんでした。

それにしてもHANABIはよく出来てますね。当時の楽しさを100%再現できていると思います。しかも中リールの意地悪な風鈴取りこぼしがなくなっているので、目押しがそんなに上手じゃない私でもスピーディーに楽しめるのが良いです。オマケ要素のリプレイタイムも良いです。運良くそこで当たるとシーンとするという、アステカを彷彿とさせる渋い演出です。


懐かしいパチスロと言えば、私の世代だと4号機以前をなんとか知っています。さすがに2号機はアラジンとバニーガールくらいですし、高校生だったのでそんなパチスロ機を打つなんていう非行には走りませんでした。

3号機となるとさすがに打ったことのある機種もそれなりにあります。アポロンは私の暮らしていた地域にはやたら多く導入されていたように思いますが、全国的にはどうなんでしょうか。超メガヒット機種だとばかり思っていたのですが。それからリノは当たるとお店の人が見張りに来るというイヤな機種でした。理由はググッてみてください。多分誰かが語っています。

4号機になって、鉄火場の危険な匂いが薄れて健全な感じになってきたと思います。パチスロの設置を増やすお店も少なくなかったと思います。その原動力となった機種はやっぱりニューパルサーでした。ちょっと考えられないほどの人気で、何十台も設置しているお店の全台がニューパルサーというケースもよく見かけました。


また、昔のパチスロで思い出されるのが、最初にちょっと言葉を出した「注射」ですね。要するに不正なプログラムを搭載した裏物です。

その当時はパチンコは公然の秘密でほとんど全部のデジパチが裏物でした。こういう書き方をするとビックリされる若い方もいるかもしれませんが、昔の連チャン機は厳密には裏物だったんです。保留の書き換えという今聞くとクラクラしそうな仕組みが平気で搭載されていました。

しばらくの間は野放し状態だったんですが、ダービー物語の一件をきっかけに、当たり確率が場合によって変化するという機能はCR機だけに認められるという規定が厳密に守られるようになりました。この一件はパチンコ業界の深い闇という要素を含んでいて、事情を知っている人はダービー物語という機種名を聞くだけで渋い顔になってしまいます。(笑)

パチスロに話を戻すと、パチンコは例えばダービー物語は全国のダービー物語が連チャン機だったのですが、パチスロの場合は同じ機種でもノーマルバージョンと裏物バージョンが存在したんです。どうやって見分けるかというと、実際のそのお店のその機種の挙動を見る以外ないです。「当店は裏物ジャンジャンバリバリ稼働中」なんて謳っているお店があるわけありませんから。

また、裏物の連チャンや集中役の続き方などの仕組みはもちろん公表されておらず、それも実際の挙動や噂話から推測するしかなかったんです。時代的には90年代くらいまでの話ですから、まだネットもありませんでした。その辺の機種を相手に稼いでいた人も多分存在したんですが、どうやって情報を得ていたんでしょうね。想像するとちょっと怖い感じがします。(さらに驚くべきことに、同じ機種でも複数の裏バージョンを持っている場合がありました。)

幸いなことに、あんまり裏物パチスロには触れないで過ごしていたんですが、裏物パチスロの全盛期から少し後になって出た4号機の裏物は時々打っていました。印象に残っているのはボルキャニックという機種です。ダラダラと、しかし延々と連チャンするというタイプだったと思いますが、出ようが出まいが、元々よくできた機種だったので楽しかったように思います。

神奈川県は裏物パチスロが盛んな地域だったんですが、丁度その頃神奈川県に暮らしていたんです。ワークスカーニバルの裏物を2000枚定量で置いているなんていうお店もありました。パチスロで定量制っていうだけでもユニークでした。

それから、夜遅くなると人通りがなくなるようなお店で裏物を打つ場合は、早めに切り上げてなるべく日が高いうちに帰るのが無難でした。理由は単純で、運良くいっぱい出た場合、襲われる可能性があったから。(笑)


さて、怪しい闇深い話はこの辺にして、普通のパチスロで印象に残っている機種の話を少ししてみます。

生まれて初めて打ったパチスロは4号機最初期のスーパーヘヴィメタルです。一応集中役がついている機種でしたが、ゲーム性としてはやたらコイン持ちが良く、その分ボーナス確率が悪いというダラダラしたものでした。今思うと特に面白い機種ではありませんでしたが、何故打っていたかというと、ほとんどそれしかなかったからです。

理由はわかりませんが、私が当時住んでいた街のお店はどこへ行ってもヘヴィメタとアポロンしか置いてなかったんです。もちろんしばらくすると色んな機種を置くようになりましたが、けっこうな期間その2機種だけでした。しかも地域ぐるみ(?)で。いったいなんだったんでしょうか、アレは。


それから、当時は台間サンドがないというお店も少なくなかったです。どうやってコインを借りるかというと、ゲームセンターのコイン販売機みたいなやつで50枚ずつ買うか、カウンターで千円札を払って、紙で50枚を棒状に巻いてあるコインを買うというパターンでした。

当時のパチスロ機と言っても、そんな千円やそこらで簡単に当たるもんじゃありませんから、かなり面倒くさいです。まとめて買っておけば楽ですが、当時は8枚交換でしたからそういうわけにも行きません。ちなみに棒金状態で買うお店の場合は、椅子の下に紙を剥いたゴミが散乱していました。当時のパチスロは非行ですから、そんなもん気にするような輩は打ちません。

ちなみに、5本投入でビッグボーナス!なんていう「5本」という言い方は、多分この紙巻棒金が由来じゃないかと思ってます。
関連記事
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


| 懐かしい話 | 23:15 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

棒状のコイン買うお店、ありましたね。
1.5号機メインのお店が多かったと思います。2号機?3号機?の頃までは、無定量のお店でも大当たり後店員がリセットしないと再遊技できませんでしたから、ダラダラと遊ぶのではなく一定のタイミングで止めることが多かったです。
あと、計量機がコインカウンターでなく、重さで量る店もありました。

| 獣 | 2016/01/06 09:29 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。