正しいパチンコ

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道路工事I (SANKYO)

パチンコ 道路工事 道路工事I (SANKYO)
 ハネモノ 
 賞球数 ALL13
 最高継続回数 8回

正確なリリース年がわからないのですが、記憶では私が高校生の時には既にホールにありましたので、1990年くらいまでに発表された機種だと思います。楽しいヤクモノと優れたゲームバランスでヒットしました。1995年くらいに打った記憶がありますので、かなりのロングヒットでした。今のパチンコ機では考えられませんね。

フィーバーシリーズのデジパチが人気で強力なメーカーだったSANKYO(三共)は、マジックカーペットなどのハネモノでヒットを飛ばしていましたが、当時ハネモノ界を引っ張っていたのは何と言っても西陣で、「ハネモノの西陣」「西陣と言えばハネモノ」というくらいでした。

かく言う私も西陣のパチンコ大賞などを好んで打っていました。そんな時に個性的なヤクモノを引っさげて登場したこの「道路工事I」に魅了されました。パチンコ仲間の間でも、面白い新台が出た!と話題になったのを覚えています。

面白さの秘密は、磁石を使ったヤクモノです。ハネに拾われた玉がうまくステージ中央の溝に乗るとV入賞の王道パターンでそのまま下段のVへ入る事も多いのですが、ハネが開いた瞬間ヤクモノの工事のオッサンがプレス機をガタガタやるおかげで時折り玉に不規則な動きを与え、V入賞を逃す事もありました。反面、王道を逸れて横から何気なく転がった玉がVをとらえる事もあり、なかなかにスリリングでした。

大当たり中はヤクモノのオッサンが手前に移動します。数個拾うとオッサンは奥へ戻るのですが、オッサンが手前にいる間にステージの溝にうまく玉を乗せる事ができれば、オッサンの持つプレス機が磁石になっていますから、ステージの溝に乗った玉は下段に降りてもプレス機にひっついた状態ですぐ下のVゾーン手前に待機する格好になり、継続しやすい状態となります。

パチンコ 道路工事

オッサンが前にいる間にうまく2個の玉を溝に乗せる事ができれば、磁石で吸い付いた玉にもう1個玉がくっついた格好になり、Vゾーンのすぐ前に玉が停留される格好になり、ほぼ確実に次ラウンドへの継続が期待できる状態となります。これが理想の停留の形です。

パチンコ 道路工事

停留が1個でも玉が直進して落ちればVゾーンですからじゅうぶん継続が期待できましたが、1個の場合後続の玉に弾かれてあえなくパンクというケースもあり、これがスリリングでした。また、運悪く1個も停留しなかった場合は継続は絶望的でした。

比較的大当たりの完走率は高めだったように思いますが、パンクもゲーム性の一部というタイプです。そのため、完走した時はある程度まとまった玉が出る割にはヤクモノが甘く、非常に楽しく遊べるゲームバランスを実現していたと思います。SANKYO快心の傑作ハネモノです。

時を経て続編のCR新道路工事がリリースされましたが、こちらは残念ながらやたらヤクモノが辛く、初代機のファンだった私としては落胆させられました。賞球数の調整などの他は、ほぼ同じヤクモノとゲーム性でリリースすればいいのに・・・と残念に思いました。
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| 懐かしいパチンコ図鑑 | 00:02 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

絵が上手過ぎです(笑)

| ボンタロウ親父 | 2012/11/22 16:09 | URL |















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