正しいパチンコ

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サンダードラゴンGP (三共)

サンダードラゴンGP サンダードラゴンGP (三共)
 (ハネモノ)
 賞球数 7&15
 10カウント・最大16ラウンド

この「サンダードラゴンGP」がリリースされる直前までの規定では、ハネモノの最高継続回数は8回までと決まっていました。しかしこの時のいわゆる”新要件”によって、デジパチと同様に16ラウンドまでOKという規定に変更になりました。

それを受けて16ラウンド機のハネモノが登場しました。ニューモンロー、サーカス、そしてこのサンダードラゴンGPが各ホールに登場し、その出玉性能に衝撃を受けました。スペックを見ればわかる通り、ヤクモノの賞球が15個で16ラウンドの10カウントですから、大当たりが全開すれば2000個出てしまうという、それまでのハネモノの常識を覆す暴れん坊でした。当時はハネモノコーナーには800個くらい入る細長の小箱が置いてある事が多かったのですが、サンダードラゴンなど新要件機のコーナーには4000個の大箱が置いてありました。

とにかくたくさん出る機種だったわけです。しかし出るという事はなかなか当たらないんです。鳴かない、拾わない、当たらないと、まったりとのんびり楽しめるハネモノの良さが損なわれた格好で、私を含む打ち手もすぐに飽きてしまったように思います。(余談ですが、個人的にはこの時登場した新要件機の中では、サーカスが一番ゲームバランスに優れていたように感じます。パンクが多かった分釘が甘かったんですよね。)

そんなわけで、とてつもないインパクトとともに登場した”2000発ハネモノ”は結果的にハネモノの衰退の引き金となってしまった印象です。

サンダードラゴンと言えば思い出すのが、パンク対策です。いや、対策なんていいもんじゃないんですけどね。

サンダードラゴンGP サンダードラゴンGP

大当たり中の玉の停留の形が左の図のように中央の隙間にきれいに玉が収まった状態ならパンクの心配はあまりないのですが、右の図のように玉の位置がズレてしまう事がしばしばでした。こうなると当然、玉は左右に割れて転がるので非常にパンクしやすかったわけです。

もしズレて停留してしまったらどうするか…?ゴン!とド突くと玉の位置がズレて、いい感じに左の図の位置に収まったんです。これは打ってる人全員がやっていて、お店も黙認していたように思います。通常時にド突いて当ててしまうという悪さをする馬鹿者はさすがに事務所に連行されていましたが(笑)。

レトロパチンコ機の中でも有名な部類ですが、ハッキリ言ってゲームバランスは悪いし、上に書いたように作りがとても甘く、私としてはとてもじゃないけど名機とは呼べない機種です。しかし新要件・2000発ハネモノ第一弾として非常に印象に残っています。
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