正しいパチンコ

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パチンコ大賞 (西陣)

パチンコ大賞(西陣) パチンコ大賞(西陣)
 (ハネモノ)
 賞球数 ALL13
 最高継続回数 8ラウンド

私が初めて打ったパチンコ機はニューギンのポップアートというハネモノですが、同じ頃に絶大な人気を誇っていた大ヒットハネモノがこちらの「パチンコ大賞」です。正確なリリース時期がわかりませんが、カバンに私服を入れておいて学生服から着替えて打ったという記憶がありますから、'90年~'91年あたりの機種だったはずです。ちなみに当時は西陣はハネモノに定評のあるメーカーで、ハネモノと言えば西陣と言われていました。

ヤクモノは決して甘いというわけではありませんでしたが、それだけに良く鳴く台が多かったように思います。しかもオトシ・ヘソのチャッカーも含めて賞球数がALL13でしたから、玉持ちの良い機種だった印象があります。(ちなみに、ALL11バージョンも存在しました。)

人気の秘密はやはりそのユニークで楽しいヤクモノでした。通常時はヤクモノ内の奥の中央の穴がVゾーンになっており、そこへ入賞すると大当たりとなります。そして大当たりするとヒゲのおっさんの人形の持つドル箱に玉を最大6個まで停留し、おっさんがドル箱を前へ倒すと共に一気に停留が解除されます。当たり中はラウンド継続のために玉を入賞させるVゾーンが手前中央の穴に変わりますから、ドル箱から放たれた玉が一斉にVを目指して転がるという楽しい仕掛けです。

パチンコ大賞(西陣)

基本的には継続率は高めでしたが、この玉箱停留解除による継続がなかなかクセモノで、キレイに6個停留されているのに玉が見事に左右に割れて転がってパンクする事があったり、なかなかスリリングでした。実はフルに6個停留されるよりも手前に3個、後に2個の計5個停留の時の方が玉の転がり方が安定していて継続しやすかったように思います。

当時気になっていたのはセル板に描かれたおっさんのセリフのフキダシで、「玉箱停留」「あひー」は読めるのですが「Vゾーンが…」という部分に丁度風車が打ってあり、何て書いてあるのかわからないんです。おっさんはVゾーンについて何を思っていたのか、いまだに解けない謎です。

この西陣のおっさんは長らく親しまれているキャラクターなのですが、最近は変なオタクっぽい美少女キャラみたいなのが流行っているせいか活躍の場が少ないのが残念です。残念と言えば、2009年に待望のリメイクが実現しましたが非常に残念なデキでガッカリしました。思い入れの強い機種だけに、余計なことを…なんて思っちゃいました。

私のパチンコの原点とも言える機種のひとつなんですが、当時のパチンコは昨今のように新台入替乱発ではなかったですし、こういう人気機種はそれこそ何年もホールで活躍する事がザラでした。セル板の絵がハゲたり、釘の周りに丸く跡がついたり、ハンドルや皿がボロボロだったり、文字通り寿命をまっとうするまで頑張っていた、パチンコ大賞はそんな名機です。
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