正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

スタークロス (大一 1994年)

大一スタークロス スタークロス (大一)
 ハネモノ 賞球数 6&10
 継続ラウンドデジタル抽選率:
 1ラウンドor15ラウンド(1:1)
 (最大15ラウンド)

'94年当時、ハネモノは既に往年の人気を失って、パチンコ店の片隅でどうにか頑張っているという状況でした。それでも根強いファンはまだまだ多かったせいかハネモノが一台もないパチンコ店というのは珍しく、各店だいたい2列くらいはハネモノのコーナーを設けていたように思います。そんな中、その面白さでホールでの人気も上々だったのがこの「スタークロス」です。導入店舗が多かったという印象はありませんが、置いてあるお店では人気があったように思います。だって、面白いから。

まずスペック面の特徴は、ラウンド抽選が1ラウンドor15ラウンドが半々という極端な振り分けという面です。1ラウンドの連続だと厳しいですが、逆に言えば15ラウンドの連続で一気に打ち止めという事も珍しくなく、出玉感のあるスペックでした。しかし平均するとヤクモノ賞球10の8ラウンドという事になりますから、出玉は控えめです。という事はヤクモノが甘く当たりやすいハネモノだったんです。当たりやすいのに出玉感もあるという、「出そうな感じ」を実現したのがこの極端な振り分けだったと思います。

そして面白さの秘密はスペック面だけではなく、シンプルかつユニーク、そして玉の動きが楽しいUFOヤクモノでした。

大一スタークロス

ひどい図で申し訳ないですが、ハネの内側のヤクモノの中の様子だと思ってください。ハネに拾われた玉がUFOの穴に入ればほぼV入賞するという仕組みなんですが、UFOヤクモノが上下に動いており、UFOが下がった瞬間でないと穴の下のカベに玉が弾かれてしまうようになっていました。しかしそのカベは図のようにそれほど高さがありませんから、比較的甘めのヤクモノで良く当たる機種でした。当たる時はスイーストン!という感じで、銀玉が描く軌道が実に美しかったように思います。

そしてお楽しみのデジタル抽選ですが、リーチアクションのようなものはなくてVに入った瞬間にドットがバシーンと停止するという究極のシンプルさでした。シンプルゆえにインパクトがあり、見事15ラウンド絵柄で停止した時の高揚感はなかなかのものでした。対して、1ラウンド絵柄だった場合はガッカリかと言うと、案外そうでもなかったです。私の印象ではヤクモノが甘いですから素直に「また次を目指して頑張ろう」と思えました。

タイミングを狙った止め打ちも可能でしたが、かなりシビアなタイミング調整が必要だったようです。さらに当時の大一のハンドルが反応が悪く操作性も芳しくなかった上に、爆発的な効果が見込めるような止め打ち攻略ではなかったため、釘調整が厳しくなってしまうという事もありませんでした。誰でも楽しく遊べる調整のお店も多く、それも人気の秘密だったのかもしれません。

私は学生の頃、同じ大一の「ザ・名古屋2」とこのスタークロスの両方が設置されているお店に通って、比較的止め打ちでのV狙いが簡単なザ・名古屋2でなるべくお金を使わないで少し出玉を稼いで、スタークロスに挑戦という遊び方をしていました。15ラウンドが引けずに玉が減ってきたらまたザ・名古屋2という繰り返しでチマチマ遊んでいた記憶があります。今思えば、最後までザ・名古屋2で頑張ればいいだけの話ですね。それでも、千円ひと勝負という感じで財布に優しく楽しいパチンコ遊びでした。
関連記事
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


| 懐かしいパチンコ図鑑 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。