正しいパチンコ

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タイアップパチンコ機に漂う悲しみ

この秋満を持して登場のCRぱちんこAKB48もそうですが、今のパチンコ機は本当にタイアップ機が多いです。というより、タイアップじゃない機の方が珍しいくらいです。

今回はタイアップ機について色々書いてみようと思ったのですが、パチンコ機がタイアップだらけになるまでの歴史を主な登場機種の一覧にして振り返ってみます。


【1992年】(タイアップ元年)
「オロチョンパ」(史上初のタイアップ機・後述)

【1993年】
「OL娘」「フィーバーガールズ」

【1995年】
「フィーバーフルーティー」「フィーバーダウンタウン劇場」

【1997年】
「フィーバーピストル大名」「華観月」「寛平笑劇場」「炎の爆笑軍団」

【1998年】
「フィーバーデーモン」「フィーバーアジャコング」「ゴーゴーアッコちゃん」「ルパン三世」「ウルトラマン」「加トちゃんくらぶ」「がきデカ」「UFOキャッチャー」「黄龍の耳」

【1999年】
「C.C.ガールズ」「どきどき愛LAND」「男はつらいよ」「ぎゅあんぶらあ自己中心派」「ゴジラ」「織部金次郎」

【2000年】
「フィーバーしむけん」「フィーバー電車でGO!」「不二子におまかせ」「いなかっぺ大将」「サンダーバード」「ギャンブラー愛」「天才バカボン」「ワニワニパニック」「笑ゥせぇるすまん」「ど根性ガエル」「ハレンチ学園」「闘魂」「パロディウスだ」「SDガンダム」「ハクション大魔王」

【2001年】
「フィーバーパックワールド」「ヤッターマン」「必殺仕事人」「熱闘パワプロクン」「じゃりんこチエ」「ゴーストバスターズ」「うる星やつら」「あしたのジョー」「サイボーククロちゃん」「出前一丁」「パチンコ必勝ガイド」「巨人の星」「筋肉番付」

【2002年~2006年】
「フィーバー大ヤマト」「ルパン・ザ・サード」「ジュラシックパーク」「北斗の拳」「デビルマン倶楽部」「必殺仕事人激闘編」「がんばれ丸ちゃん」「天才バカボン2」「忍者ハットリくん」「Eアドベンチャー」「アントニオ猪木という名のパチンコ機」「ぱちんこ仮面ライダー羽根モノ」「新世紀エヴァンゲリオン」「レレレにおまかせ」「GO!GO!郷」「フィーバーユンソナ」「イヤミのここで一発」「ひらけ!こぶ茶バンド」「秘密戦隊ゴレンジャー」「チョロQ」「フィーバージュリー・ザ・ピンボール」「スキージャンプ・ペア」「冬のソナタ」「JAWS」「松浦亜弥」「湘南爆走族」「やすしきよし」「電撃ネットワーク」「信長の野望」「マイケル・ジャクソン」


2002年以降に関してはあまりに膨大な機種数なので、非常におおづかみですがそうせざるを得ないほどの近年はタイアップ機だらけです。


史上初のタイアップ機は「オロチョンパII」というSANKYOの羽根モノでした。河内家菊水丸というタレントとのタイアップでヤクモノの人形が菊水丸で、当たると彼の歌が流れるというものでした。あんまり関係ありませんが、トミーザグレイトというバンドのボーカルの大野くんは河内家菊水丸に似ています。
※河内家菊水丸はこの歌で有名だった人です。http://youtu.be/mfB-qj6hPsE

その翌年に出た「OL娘」「フィーバーガールズ」はどちらもよく打っていましたが、タイアップ機だとは知らなかったです。「OL娘」は当時のアイドルグループとのタイアップだったそうです。当たると歌が流れるのですが、その歌の音質が何ともロウファイすぎて(笑)、何を歌ってるのかわかりませんでした。

「フィーバーガールズ」は当時大人気だった「フィーバーパワフルIII」と同スペックで、画面もよく似た9分割デジタルだったので、単なる絵柄違いだと思っていました。これが実はファミコンソフトの「おたくの星座」とのタイアップだったんですねえ。知りませんよ、そんなゲーム。ゲーム性は「パワフルIII」と同じですから、とても面白いデジパチで、いつも楽しく打ってました。タイアップがどうのなんてどうでもよかったです。

「フィーバーフルーティー」は未だに謎のデジパチとして記憶に残っています。一応パチンコタレントとしてパチンコ好きな人の一部にのみ認知されていた小林千絵という人の写真がドラムに貼り付けてあるというだけのデジパチでしたが、特に当時人気があったわけでもなく、なんとなく悲しさが漂っていました。

それに対して「ダウンタウン劇場」は当時から大人気だった超大物漫才師のダウンタウンとのタイアップ機で、おおいに話題になりました。しかし、パチンコ機として絶望的に面白くなかったのが残念なところでした。液晶画面にはアニメのダウンタウンが登場してギャグをやるのですが、明らかにダウンタウンは関わっていないとわかる面白くないギャグの連発で、背筋が凍る思いをしたものです。


それ以降、じゃんじゃんタイアップ機が登場していますが、今でもシリーズ化して生き残っているものも数多くあります。それらの機種の共通点は、タイアップキャラの人気も多少はあるでしょうが、それよりもパチンコ機としてのゲーム性や演出が優れていたという事に尽きると思います。「必殺仕事人」「エヴァンゲリオン」「バカボン」などは今でもバリバリの現役ですが、昔から演出のクオリティが高くて楽しめる機種でしたからね。(逆に、せっかく人気キャラとタイアップしたのにそれを台無しにしてしまった感が強い機種も数多くあります。)


それから、パチンコが昔よりも市民権を得たとはいってもやはりしょせんバクチですから、なんとなく悲しい感じのするタイアップも数多いです。その辺のお寒い感じも個人的には楽しんでいます。

「ぱちんこイエローキャブ」「フィーバー暴走王小川直也」「清水アキラって、うん!?いいかもしんない!」「セクシースパイ杉本彩」「ばんことみのモンスターナイト」「浜崎あゆみ物語」

この辺は実にいい感じです。もう全身がムズムズするようなタマンナイ感があります。悪い事は言わないから、アニメなどはともかくタレント本人とのタイアップはよくよく考えた方がいいです。黒歴史になりかねません。「華原朋美とみなしごハッチ」なんてもう、この浮かれた機種名も込みでタマンナイです。

彼らはどう考えても、喪黒福造との約束を破ってしまったとしか思えない感じがします。その喪黒福造もパチンコになっているんだからもうワケがわかりません。
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