正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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トキオデラックス

少しハネモノに関する雑談をば…。

「トキオデラックス」、最近のハネモノの中では導入店舗数が多いんじゃないでしょうか。

スカイツリー元年という事で、なかなかいいところに目をつけたものだと思います。往年の名機「トキオ」と言えば、昔からのハネモノファンには格別な懐かしさがあります。私がパチンコを初めて打った頃にまさに人気絶頂だった機種で、このタワーがもし止まったら…!なんて思ってたらタワー止めなんていう攻略が雑誌に載ってえらいこっちゃと思ったものです。

さて、話を「トキオデラックス」に戻しますと、一度だけ打ちました。記録をみてみると6.5時間打って8,000円儲かったという結果でした。打ち始め、左のミニタワーでの振り分けが非常に良く、高確率で「いいルート」の方に入ってこりゃ楽勝だと思ったのですが、ある瞬間を境に恐ろしいほど「悪いルート」ばっかりになっちゃいました。ハネモノって、こういう現象が少なからずあるんですよねえ。

以前よく「アクアパラダイス」というハネモノを打っていたのですが、打ち始め5~6時間で磁石のくっつきが極端に悪化するという現象に複数回遭遇しました。ヤクモノが汚れるから?などと色々考えてみましたが、真相はいまだわかりません。もちろんトキオについても謎の振り分け率低下はいまだ謎のままです。


こういう事も含めて、ハネモノは難しいんです。


2年くらい前によく行っていたお店に20台ほどハネモノが設置してあって(現在でも10台以上あります)、そのお店にはハネモノ専門のプロのオッサンがいました。ハッキリ行って出てないのを見たことがありませんから、本当にうまいオッサンなんだと思います。

確かにそのお店のハネモノは、出る出ないの判断は私にはつきませんがコマメに釘のアケシメがなされており魅力を感じた事もあります。でもそのオッサンの顔が怖すぎてバッティングするのがイヤで、その割に私の腕ではハネモノは手に負えないでしょうからあまり打ちませんでした。

もしハネモノで生活できる腕があって、お店に恵まれればもうパチンコ生活者として理想のスタイルだと憧れるんですけどね。仮に収支が低くなろうとも、その方がいいと思っています。


それができないのはひとえにハネモノの難しさです。計算で簡単に台の良し悪しを判断できませんから。ヤクモノのデキを自分で把握してつかまないといけませんから、一見のハネモノで台の能力を把握する事は不可能に近いです。玉の転がるところのない回転体のみの振り分けの機種なら多少話は違ってくるでしょうけど。

かと言って、ここ数年の間でも何度もハネモノは打っていますし、収支はそれなりの浮きとなっています。勝率で言えばほとんど負けてないくらいです。

しかしそれは私の腕ではなくて、導入直後の釘調整ミス(ハネモノにはたまにあります)をうまい事突けたとか、締めても締めても出ちゃう異常なデキの台をツブす覚悟で追ったとか、単純に出た台の据え置き確認のマーク戦法とか、全く褒められたものではない方法によるものです。もし”プロ”を名乗る人だったら、こんな事しません。ヘボすぎますから。

今時の”デジタル派”のパチンコ打ちはハネモノでも”ボーダーライン”みたいな考え方をしようとするんですが、これは間違いという事ではないまでもあまり実践的ではないんです。数値化するためには機種ごとではなくて、一台一台についてスペックを掴んでおかないといけませんから。ハネモノの場合、同じ機種でも隣の台と大当たり確率が違うのが当然ですから。

ですから、ハネモノで真っ直ぐ正攻法で儲けようと思ったら、お店に通って台ごとのデキをつかんだ上で釘を見て判断しないといけません。もちろんデジパチのステージのデキの把握程度の生ぬるいことでは太刀打ちできません。

こういう事を総合すると、チャンスがあったら収支の上乗せをする戦力にはしたいけれど、腕がないんだから積極的に狙ったり研究したりする事が割に合わないというのが現状です。


もし本気で勝ちに行くとしたら、私の腕ではマーク戦法しかないと思います。要するに出てた台の据え置きを狙う事だけを徹底する事です。これって、方法としては一見簡単なように思えますが、実は簡単じゃないんです。ある程度ハネモノのコーナーが使えるお店の場合は、前出のオッサンみたいなプロとか常連客も巣食っています。

そういう中でマーク屋なんかをやってると、高確率でひどい目にあうと思います。車でパチンコに行ってる人は修理代もかさむでしょうし(笑)、相当に恐ろしい目にあう事でしょう。ルール違反でも法律違反でもありませんが明らかなマナー違反ですから、ひどい目にあっても何の文句も言えません。

パチンコの中でこういう要素って最近ではあまり見かけなくなったのですが、”オッサンのお店”のハネモノコーナーは今でもそういう感じです。私はそのお店に行った時は、その様子を遠巻きに懐かしく微笑ましく見ています。
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