正しいパチンコ

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ゼロデザイズJAG2…懐かしいノーマルデジパチのお話

高尾の「ゼロデザイズJAG2」という、確実にマイナー機となる機種に注目してしまいました。ちなみにゼロデザイズシリーズは4スペックリリースされており、JAG2以外は荒めのスペックのいかにも現代的なパチンコ機となっています。

しかしJAG2は時短も確変もなく、意図的な連続大当たりを発生させる仕組みを一切搭載していない完全ノーマルデジパチなのです。ラウンド振り分けこそありますが、とにかく1回1回、自力で初当たりを引いてコツコツ出玉を稼ぐタイプで、現在のパチンコ界を見渡しても非常に珍しいスペックとなっています。


さて私が大学生の頃、このブログでも何度か取り上げているダービー物語事件の影響で数々のノーマルデジパチが世に送り出されました。一番パチンコを熱心に楽しんでいた時期とその時期がたまたま重なっていましたから、私としてはノーマルデジパチには思い入れが強いんです。

それまでハネモノしか打った事のなかった私が初めて打ったデジパチは西陣の「球界王」というノーマルデジパチでしたし、パチンコの儲け方を覚えたのも三共の「フィーバービューティフル」というノーマルデジパチでした。

”事件”のほとぼりも冷めてCR機や時短機がホールに出回りだした後も、けっこう長い間ノーマルデジパチの新台もリリースされ続けていたように思います。現金連チャン機の面白さに慣れ切っていたお客さんに、せめて演出面で楽しんでもらって人気を獲得しようと今までにない凝った演出を搭載した機種が数多くリリースされました。

現金連チャン機の時代はノーマルリーチしかない機種が多かったですし、ちょっと凝っている機種でも簡単なスーパーリーチか、ハズレ後の再始動程度のものでした。しかしノーマルデジパチの時代に入ると、複数のスーパーリーチを搭載した機種や、圧巻のドラムアクションを持った機種、また前図柄が同時に停止するといったような独創的な演出で度肝を抜くような機種も登場しました。

そういった時代に”育った”パチンコ打ちであるところの私は、この当時から現在に至るまでパチンコの魅力は連チャンのみにあらずと思っています。そんな私ですから、色々なノーマルデジパチを喜んで打っていました。前置きが長くなりましたが、今回はそんな懐かしいノーマルデジパチの数々を思い出せるままにどんどん思い出していこうと思います。


■フィーバービューティフルII
5ラインで”同居絵柄”の存在によりフォースリーチを実現した「パワフルIII」の正統後継機でした。

■球界王
ボール絵柄による多彩なリーチパターンと、野球をモチーフにした楽しい液晶演出が印象的です。

■フィーバーファイターI
ブラウン管画面搭載で話題となりましたが、ただそれだけ!(笑)。

■弾丸物語SP
スベリを上手く使ったリーチはバランス抜群で非常に面白い機種でした。5つ星進呈!

■フィーバーネプチューン
ドラムアクションの究極と言われました。ドラムでの全回転は圧巻でした。

■フィーバーウォーズ
前図柄が一気に停止する”ハイパーリーチ”は実にカッコよく、実によくハズレました(笑)。大好きでした。

■フィーバーメタルボルカノI
ノーマル機としては異様な低確率とデジタル表示部分ごとグリグリ動くギミックが印象的なマイナー機です。

■エキサイトバーン
なんという事はないドラム機ですが、当時としては珍しかった等価交換店で打っていたのでアツかったです。

■エキサイトドラゴン
ダブルリーチなのに当たるところが一箇所というような作り込みの甘さが目立った迷機(笑)。

■モナコボート
競艇をモチーフにした楽しい液晶演出ですが、打ち込むほどにバランスの悪さに辟易…。

■ドリームチャンピオン
面白くはありませんでしたが、当時としては珍しかった無制限の店にあったのでよく打ってました。右絵柄が再始動してテンパイすると実は鉄板でした。この情報、誰に需要が…。

■モナコサーカス
ピエロの曲芸が成功すれば当たりというユニークなリーチ演出でした。それにしても、モナコのノーマル機は打てば打つほどリーチバランスの悪さが目につきました。残念。

■フィーバールーセント
史上初の6ラインのドラム機として注目され、ヒットしました。リーチはノーマルリーチのみでしたが、実にいい雰囲気のデジパチでした。パンクしやすい機種としても有名(?)

■フルーツマシーン2A
ベルト式という常識破りかつハイセンスな名機です。ベルト式が定着しなかったのはなぜ?私は大好きでした。

■スーパーボーイV
キレイな液晶画面が楽しい競馬ものデジパチで、いかにも揃いそうな気がするリーチアクション(笑)。生まれて初めて20,000発突破した機種だったので、私にとっては実際揃いやすかったです。

■スーパーショット
ゴルフもののデジパチで、カップインすれば大当たりでした。当時としてもチープな液晶が味でした。

■桃太郎日記
一見つまらなそうな顔をして、打ってみるとスーパーリーチ出現バランスがすばらしくてとても楽しい機種でした。

■アドベンチャーツアー
この頃の平和のデジパチはスタートチャッカーが3つありましたね。演出は割と凝っていましたが、ちょっとバランスが良くありませんでした。

■アップルライン
シンプルかつ練りこまれた演出のドットデジパチでした。

■フィーバーキャッスル
美麗なドラムが印象的でした。それほどヒットはしませんでしたが、いい機種だったと思います。

■フィーバーフルーティー
タレントの小林千絵とのタイアップ機で、ドラムに小林千絵絵柄(実写)がありました。当時別に小林千絵は流行っていませんでした。

■クライマックス
液晶の裏を玉が通るという斬新さ。しかもその玉の影が液晶から透けて見えるんです。しかし、ただそれだけの…(笑)。

■フィーバーオールセブン
絵柄が全部7というデジパチでしたが、ただそれ(ry

■福の神
蛍光色のきれいなドット表示で、演出も凝っていて楽しいデジパチでした。

■バンガード
インパクト大の5桁デジタルでしたが、実は[12321]の1と2には常に同じ数字が表示されるというものでした。

■モナキスト・ファイヤー/ワールド2
随分後になって、「なぜ今?」というタイミングでリリースされたノーマルデジパチです。ハネデジバージョンが「ワールド2」です。

■デラマイッタH-9
人気の確変CR機のハネデジ版はラウンド振り分けがあるものの完全ノーマル機でした。デラマイッタの巨大7セグの演出を手軽に楽しめる機種でした。


こうして書き出してみると、非常に思い出補正が…(笑)。面白くなかった機種も山ほどありますね。でも、この当時は玉に触ってるだけでもなんとなく楽しかったように思い出されます。

しかしゼロデザイズの例を見るまでもなく、ノーマルデジパチは現在の高交換率・無制限の営業には不向きですし、連チャンを求めるお客さんにも全くアピールできませんから、復権は不可能ですね。楽しかったなァと心の中で楽しもうと思います。

ちなみに、スーパーファミコンを持ってる人は「弾丸物語」「フィーバールーセント」とかで遊べます。私も遊んでます。
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