正しいパチンコ

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それ行け銀平 (京楽 1995年)

それ行け銀平 (京楽 1995年)

大当たり確率 1/249
賞球数 7&15 
大当たりラウンド 16ラウンド(出玉約2400個)
確率変動 なし
※すべての大当たり後 70回転の時短つき



この「銀平」が登場した時代背景から説明します。1993年のダービー物語事件を契機に、パチンコ店には新しい現金連チャン機が登場しなくなりました。当面の間、現金機は電チュー確率のみの確変機や完全ノーマル機のみという時代が続きましたが、1994年にニューギンからリリースされた「エキサイトレディ」にによって擬似的な連チャンを実現する"時短機能"が産声を上げたのです。

「エキサイトレディ」、そして続いてリリースされた同じくニューギンの「セブンショック」は、全ての大当たり後に50回転の時短モードに突入する仕様で、現金連チャン機の連チャン率とほぼ同等の約20%の時短引き戻しの期待がもてるスペックとなっていました。

そして1995年に今回紹介する「それ行け銀平」が、強化された時短機能とともに登場しました。全ての大当たり後に70回転の時短がつき、引き戻し率は約25%とより連続大当たりの期待が持てるスペックとなっていました。ところが前評判はソコソコ高かったのですが、実際にはそれほどヒットしませんでした。演出面も退屈でしたし、何よりも時短を70回転消化するのには時間がかかり、保留玉で連チャンしていた旧現金連チャン機のスピード感や連続感を再現するには無理があったようです。

しかし時短機能はこういった機種に搭載される事によって定着し、今ではデジパチに欠かせない機能となっている事はご存知の通りです。

私も"連チャン"を味わいたくて登場してしばらくはよく打っていましたが、その店が当時としては珍しかった無制限営業だった事と、時短機能が強めだった事からデジタルがあんまり回らず、リーチアクションも面白くなかったので時短引き戻しを満喫する前に飽きてしまった事を覚えています。

「銀平」は時短機能の黎明期の代表機種として記憶に残っていますが、時短回数が「次回まで」を含む数パターンで毎回抽選されるまさむらの「マジカルチェイサー」など、時短機能を本当の意味で上手く活かした機種が登場するのは、まだまだ先でした。
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| 懐かしいパチンコ図鑑 | 23:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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