正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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フィーバービューティフルII (SANKYO 1994年)

「懐かしいパチンコ図鑑」カテゴリの記事は、思い出のある機種について僕がニヤニヤするために書いています。

フィーバービューティフルII
(SANKYO 1994年)

賞球数 7&15
大当り確率 1/200
最高16R(9カウント)
※完全ノーマルデジパチ

ダービー物語の事件の後、たくさんのノーマルデジパチが登場しました。ここでいうノーマルデジパチとは、パチスロでいうとジャグラーみたいなオマケや連荘の要素が全くない機種の事です。時代背景としては、連荘現金機の面白さが客にすっかり浸透し切った直後ですから、メーカーとしては連荘以外の要素で客を惹き付けなくてはいけませんでした。そんなわけで、この当時面白い演出を搭載したノーマルデジパチが多数登場しました。

この「ビューティフル」もそんなノーマルデジパチのひとつで、かの歴史的名機「フィーバーパワフル」の正統後継機としてリリースされました。ところが、8分割の革命的デジタルの「パワフル」の後継機なのに普通の5ライン液晶デジパチとなっており、若干期待を裏切ってしまった感がありました。そのせいかそれほど人気はなかったと記憶しています。ただ個人的には回る台を打てる機会が多くて、毎日打っていた時期が印象深く忘れられない機種になっています。一般的にはそれほど評価されていなかったリーチ演出も、実はなかなか作りこまれていて打ち込む程に味わい深くなるタイプで大好きでした。(そこまで打ち込んだ人は少なかったんでしょう)

特色としては変則4面待ちリーチが挙げられます。これは、7と星、BARとベルが同居絵柄になっていて、7星×BARベルのダブルリーチが2×2で4面待ちになっていたというものです。リーチアクションとしてはノーマルリーチと、アメドリタイプのスーパーリーチの2通りだけです。スーパーリーチはそれほど当たりが期待できるものではありませんでしたが、4面待ちの場合に限っては3回に1回くらいは当たっていたように思います。そして、この機種の渋みは今の機種で言うと海物語のような、ノーマルリーチでもけっこう当たるという部分でした。

余談ですけど、今ではすっかり絶滅してしまったラッキーナンバーランプが「パワフル」同様に搭載されていました。0~9までの10通りのランプのうちひとつが大当たり時に点灯するというものです。これは当時のパチンコ店で主流だったラッキーナンバー制に対応するためのものです。そしてこのラッキーナンバーランプにはちょっとした秘密がありました。表面上各ランプが1/10で点灯するかのように見えますけど、本当は奇数が各15%、偶数と0が各5%と大きな差がありました。持ち玉比率に直結する部分だったので、知っているのと知らないのでは無視できない要素だったんです。
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