正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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パチ生活者がツブれるまでpt.71

最近のパチンコ

9/7:
地中海をしました。ほどほどの台でほどほどに儲かりました。

9/8:
大海をしました。いい調整でしたねえ。たくさん儲かりました。

9/9:
前日と同じ店、同じ席、同じ調整の大海でしたけど、前日の分負けました。ほとんどカスリもせずという。

9/10:
新しいハネモノの「もっと!レレレにおまかせ」という機種をやりました。導入まもなくて良心的な調整でした。適当に儲かりました。


さて、「もっと!レレレにおまかせ」をやったわけですけど、この機種の事も含めてハネモノにケチをつける記事(笑)を書きます。

今回のレレレですけど、相変わらずの辛いヤクモノですからうるさいくらいナイて、ストレスなく拾うくらいじゃないと勝負にならないのは前作までと同じです。まあ今この状況で、たとえレレレという強いブランドであろうともハネモノがヒットするとは思えませんから、店の扱いも初代のような優遇はないと思います。日常的に打てる機種には育たないんじゃないでしょうかね。どっちかってと、ヤクモノの甘い「おだてブタ」とかの方が打つ機会があるかもしれません。あくまで僕の環境においての話ですけど。儲けを志向して考えるとそんな感じです。

ゲームとしてどうかという部分ですけど、なかなかよくできていると思います。ラウンド振り分けは厳密には存在せず全て15ラウンドで、羽根開放回数をキン肉マンの出玉なし当たりみたいにして獲得できる出玉を変化させる仕組みですから、ランプによって大きい当たりなのか小さい当たりなのかがわかりません。(セグを確認すればわかるんでしょうが)液晶の演出で素直に一喜一憂できると思います。その液晶演出もよく作りこまれている印象で、楽しめると思います。

ただ悲しいかな、ハネモノってソコじゃないと思うんですよね。玉の動きやタイミングでドキドキするのが本来ですから。この最新のレレレの致命的な欠点はスペシャルルートがひとっつも面白くないという点に尽きます。前作までのレレレや、イヤミシリーズは、スペシャルルートのポケットから玉が落ちるタイミングがだいたいわかりますから、「このタイミングはチャンス」というドキドキ感が楽しめたものです。ただし今回のレレレは玉がユラユラして落ちるというものではなく、ストッパーが解除されて落ちる仕組みになっていますから、ほとんどデジパチの液晶を見ている気分です。

しかも、今日打っていて気づいたんですけど、1回~3回のハネ開放それぞれに対応した、ポケットに玉が入ってからストッパーが解除されるまでのタイミングが決まっており、慣れてくるとポケットに入った瞬間に当たるかハズれるかが大体わかってしまうんです(文章にするとわかりづらいですけど)。ハズれの時は結果を見るまでもなく明らかにハズレですし、当たりそうな時は微妙にタイミングがズレでハズれる事の恐怖だけはいっぱしにあるという。そんな悲しいスペシャルルートですから、ノーマルルート経由で下から当たる時の方が数段楽しいです。今回のスペシャルルートは完璧に失敗であると断言できます。ハズれが続くとインチキをされてるように思う人も出てくるでしょうし。

とにかく、回転体ヤクモノの機種はタイミングによるアツさのメリハリという部分を楽しむタイプであると思うんですけどね。玉が入った瞬間にダメなタイミングの場合は期待度ゼロでもいいんです。その代わり、ドンピシャで入賞した場合の期待感とか、ギリギリで当たったりハズれたりして一喜一憂できる楽しさがありますからね。回転体タイプは古いところでは、ファンシーやカバ丸、スタジアムなどから新しいものではパーラー星人、デカチューなど色々ありますけど、それらほとんどの機種において楽しさのキモはタイミングによる期待感のメリハリだと思います。

レレレとか回転体の話はさておき、個人的にはハネモノはあまり凝りすぎないゲーム性の方が飽きずに遊べると思います。とにかく玉が転がる事を楽しむわけですから、スペシャルルートも必ずしも必要とは思いませんしね。また古い話で恐縮ですけど、昔の「パチンコ大賞」「魔界組」などの大ヒットハネモノは、ヒットしただけあって非常に楽しいんですけど、通常時のV入賞ルートは「真ん中のVに玉が入る」というだけのものです。ヤクモノの中もただ単なる真四角の平面ですし。それでも、計算されて作られていますから玉が壁にハネ返るとか、奥からナナメにスーっと入賞するとか、楽しい玉の動きを堪能できたものです。まあ、ヤクモノに関しては総合的に楽しければ何でもいいんでこの辺にします。

最近では2チャッカーや3チャッカーがある機種や抽選でチャッカー1回で2~3回ハネが開く事がある機種も多いんですけど、2回開きや3回開き時の空振りの多い事多い事。ハネ開放時間が短すぎて、2~3回開きの時にワクワク感よりも空振りに対するウンザリ感の方が先に立ちます。メインは1チャッカーや1回開きで、2~3回はちょっとしたボーナスみたいな気分を味わいたいものです。そんなに拾わせたくないんなら、1チャッカーだけでいいです。お前の打ってる台の釘が悪いんだよと言われればグウの音も出ませんけど。

液晶画面などの演出を搭載した機種も多いです。現代ではハネモノでも大半の機種の画面がついています。それ自体はあってもなくても別にいいんですけど、チャッカー入賞時点で15ラウンドなどの高ラウンド数が抽選されている場合に、それを示唆する演出が発生する機種、アレはどうなんでしょう。個人的にはいい事が1に対して悪い事が10くらいあると思ってるんですけど。高ラウンド期待大の演出が発生して見事V入賞した時の嬉しさはありますけど、裏を返せば「せっかくVに入ったのに演出がショボいから期待薄」「演出でた、ハイハイまた空振りね、ご苦労さん」「演出出た、惜しくもVハズした、必要以上に悔しい」もっとひどい場合になると、「演出出た、玉の飛びがバラけててハネ開放を待たずして空振りがほぼ確定」みたいな。もう、マイナスポイントばかりです。

僕としては、20年近く前に「サンダードラゴン」が出たあたりからハネモノがダメになって、いまだに続いているという風に思っています。「サンダードラゴン」以前のままのハネモノをそのまま店に置いておいてくれればそれはそれは楽しいと思います。ただ、それを許さないのが今のパチンコの状況です。客側も大半の人がそのようなハネモノを望んでいませんし、3円交換・無制限の営業形態にはマッチしません。ですからハネモノに関してはある種の諦観があります。残念な事です。
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