正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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スマホを使ってパチンコのデータを取る話

何度か似たようなテーマで記事をアップしましたが、今回はより具体的な話です。いい内容の記事だと自負していますが、ほぼ評価されないことでしょう。それでいいんです。それでこそ健全で平和なニッポンです。


さて、まずは結論から書きますと、一般的なスマートフォンはパチンコのデータ取りには向いてません。

理由を説明します。


まず、そもそもパチンコをやりながらデータを取るのは何のためかという話です。

まず、最終的な目的は「儲けるため」です。儲けるためにはいい内容のパチンコをしなくてはいけないので、自分がいい内容で打ててるかどうか確認するために記録を取るわけです。

さらに突っ込んでみると、日々記録を取っていい内容で打ててるかどうかを確認していくという作業、つまり、今月は期待収支をいくら積んだかを確認するというような作業、これって極論すれば要らないです。

確認して、いくら積んだかを知ってても知らなくても、実際いくら儲かったかという結果には何の影響もありません。

ココで言う「儲けるためにデータを取る」という意味での「データ」は、パチンコが終わってから良かった、悪かったという使い方のデータではなくって、打ちながら今打ってる台の能力を知るためのデータのことです。

最近はパチンコ機のスペックや現実的なお店の調整を考えると、パチンコがややこしくなっていますから、仮に同じ機種だったとしてもたとえば回転率だけ見て「こんなもんなら大丈夫」では通用しない場面が増えてきています。

全部ひっくるめて大丈夫(=続行していい)か、大丈夫じゃない(=移動すべき)かを判断する必要性が強まっているんです。

まとめると、打ちながら今座っている台の能力を高い精度でリアルタイムに計測しないと無意味っていうことです。逆の言い方をすれば、それをせずにどうやって儲けるんだ?と疑問に思うくらいです。文句なしにバカ回る台をいつも打てるなら話は別でしょうが・・・。


そのためには、できればパソコンを持ち込んでExcelを使って逐一入力していくのがベストなんですが、実際パチンコ台の席でノートパソコンを広げるなんて、色んな意味でバカ丸出しですから現実的じゃありません。

だからスマホを使うんですが、普通のスマホをパソコン代わりにするのもちょっと問題を含んでいます。

この記事を書いている2013年6月現在、市販されている一般的なスマホと考えると、電池の持ちが悪いということ、タッチスクリーンなので操作性が悪いということ、この2点がマズイんです。

電池持ちの悪さは充電器でどうにかなりますが、困るのはタッチスクリーン(タッチパッド?)による操作性の方ですね。

ご存知の人も少なくないと思いますが、今どきのパチンコは記録を取るにしてもなかなか忙しいです。ラウンド数が固定の機種の方が珍しいくらいですし、回転数や当たりの個数だけじゃなくて、電チューサポート中の動向も細かく記録しなくてはいけません。

その忙しくて細かい入力を、押し間違えやすくて反応のイマイチ良くないタッチスクリーンで行うのは正直厳しいと思います。タッチスクリーンというもの自体が、液晶を見ながらの入力を前提して作られていますからね。


そうなってくると、パチンコのデータ入力に向いている端末は何か、もうおわかりだと思います。テンキーのついてる携帯端末ですね。

ガラケーっていう意味じゃないです。テンキー(ハードキー)つきの、ちょっと前のPDAとかスマホが向いてると思います。そして、ソフト面ではWindows Mobileが載っているヤツだと標準でExcelが入ってますからベストですね。

そういった条件を満たす端末はと言うと、昔売られていた古い端末に多いです。

(正直言って、パチンコのデータ云々は別にしても、テンキー、ハードキーつきのWindows携帯が普及すれば良かったのに・・・と心から思いますよ。タッチスクリーンのAndroidとかiPhoneなんて、どうしてこんな使いづらいものが主流になってるのか!)


ちなみに、Excelなど表計算ソフトがあったとして、肝心のワークシートなんですが、そのくらいは自分で組めないとパチンコで儲けようというのはハナから無理ですから、ワークシートが組めないからどうしよう!と悩む必要はありません。


さて、ハードテンキーつきのWindows Mobile端末は先に書いたように既に廃れてしまっていますから、携帯ショップや家電屋に行っても売ってません。しかしいい時代になったもんで、ネットで探せばまだけっこう残っています。値段も安いです。

これからますます入手が困難になりそうですから、今のうちに買っておくといいかもしれません。(ちなみに私は予備も含めて3台買ってあります。)



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パチンコ正攻法から抜け落ちていること

パチンコで継続的に儲け続けるための方法は、今となっては方法論が確立された感があって、ちょっと調べたことのある人だったら誰でも知っているというレベルだと思います。


ただし、儲けるというのは、言葉の意味そのままに考えれば1円でも浮いてれば条件を満たしますが、実際には少なくとも月数万円、パチンコ生活者とかパチプロを名乗る人だったら生活費とできれば貯蓄分もまかなえるくらいじゃないと、儲け続けているとはいえません。

ですから、本当の意味での儲けを得るということを考えるとなかなか大変です。それでもチンジャラやってるだけでお金が入ってくるとか、本来負けるバクチで浮き続けるということのロマンを感じてしまう気持ちもわからんではないです。


パチンコのことを”副業”だなんて言う人もいますが、個人的にはその言い方は嫌いです。”業”って。打ってお金が減る日だってあるわけですし、そもそも社会的生産性ゼロです。

そして、現実的にはハッキリ言って労力やリスクに見合ったものではありません。お金の事だけを考えたら、絶対に別の手段の方がいいです。

ただ、副業だとかそういう気分じゃなくてお金をあんまり減らさずに遊べると考えるならば、パチンコも悪くないとは思います。真剣に考えて丁寧に打てば、そこまでひどいことにはなりません。

その中で楽しみを見いだせれば、家でゴロゴロしてるよりは幾分マシです。世間体は別にして。


さて、問題はパチンコの収入に依存して生活しているというパターンの場合です。

パチンコ生活者とか、自称も含めてパチプロと言われる人々は、自分は勝つべくして勝っているという自負のもとでパチンコを打ち、お金を稼いで生活しています。そりゃそうです。適当に打って生活できるほど儲かるわけがありませんから、ちゃんと打ってるんです。

実践の精度には差があれども、みんなちゃんとした確立された方法論に基いて打っています。だからみんな儲け続けられているはずです。しかし、実際に現れている現象はなぜかとても厳しいものになっています。

パチンコ生活者、パチプロっぽい人はどんどん淘汰されている様子です。

私が最初にパチンコ生活者になったのはかなり前なので別にして、一旦社会復帰してもう一度堕ちてきた後の7年間の間、私以外に生き延びている様子の人は一人しか見当たりません。

もちろん、別の地域で打っているかもしれませんし、儲からなくなってオリたのではなく別の理由で他のことをやっているのかもしれません。それにしても、過去に方々の店でそれらしい人を合計すると何十人も見かけたのに、一人です。何十分の一です。

そしてこの2~3年、新手が出ては一年未満くらいの短期間で消えていくという様子が目につきます。

想像の域を出ませんが、この現象はおそらく、ネットによって方法論が広く知られることになったことと、昔ほど簡単に儲からなくなったという時期が重なっていることが原因じゃないかと思っています。


景気が回復がどうのとか、経済が上向きだというニュースを耳にすることもありますが、いわゆる”ふつうの人”とか、それ以下の生活レベルの人にとっては全く実感できるものではないでしょう。給料は安いし、ボーナスなんてもう忘れたなんていう人も多いでしょう。それくらいならまだいい方で、仕事がなくて困っている人だって山ほどいることでしょう。

そんな中でカネはないけどヒマはあるのでいっちょパチンコでも・・・なんて考える人もいるのかもしれません。そんな折、ネットを漁るとパチンコで儲かる方法が載っています。ネット上のパチンコの攻略法は、胡散臭いものもありますが実は思ったより理にかなった正攻法が多く、まともな感覚を持っていれば理屈に破綻のない正論の方法を見つけることが容易です。

そしてうっかり、パチンコ生活に足を踏み入れてしまった人がいて、結局淘汰されてしまった・・・そんな様子を見てきたのかもしれません。


方法は合ってるのに、なんてこんな事が起こるのでしょうか。

それはおそらく、その正論、方法論に前提が抜けているからです。実は、ネット上にある攻略法を実践しようとすると結構お金が要るんです。言い方を変えれば、広く知られているパチンコ攻略法は、リスク管理という面で非常に甘いんです。


パチンコで儲け続けるには、現実的には運の後押しが必要です。ただ、それを自覚しづらいんです。ですから、運の後押しで儲けたのに自分の力で勝つべくして勝ったと錯覚しやすいんです。

私は、過去の記録を紐解いてみると当たり具合という面だけを切り取ってみると、通算で300万円近くヒキが弱いです。しかしよく考えてみると、それ以外の面ではかなりツキに後押しされてきました。

まず、打てる環境に恵まれ続けてきました。引越しを必要とするほどに環境に冷遇されたことがありません。そしてある程度、最低ラインまで上達するまでの間に幸運に後押しされて貯蓄を増やしつつ実践を重ねて訓練を積むことができました。

そういう部分は目に見えづらいですし、説明もしづらいですから、攻略法の中に含んで書いているネット記事はほとんど存在しません。


今からパチンコ生活に飛び込もうなんていうバカはいないと信じたいですけど(あえてひどい言い方をしました)、万一そういう愚かな考えを持ってしまう人がいたら、正攻法+リスク管理がないと通用しないという事を知るべきですし、それを実際に行える人はほとんどいないという事も知っておくべきです。

それは、サンプルは少ないのですが私が見てきた何十人が人柱になって証明してくれています。


現実的に考えると、現在の状況でパチンコ生活を成り立たせるために最も大事なのはリスク管理で、それは並大抵の難しさじゃないです。簡単にクリアするためには、資金を多くすることです。

その資金というのは、その人の生活レベルにもよると思いますが、1,000万円くらい必要だと思っています。(ここに大きな矛盾があって、1,000万円の資金があれば絶対に別のことをやった方がいいですよね。)


要するに、どんな角度から見ても、パチンコ収入に依存した生活なんて100%間違いです。健全に暮らすことを放棄してまで得られるものは、パチンコの中には何一つ転がっていません。
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