正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

| PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

運というモノ

パチンコを打つにあたって、どうしたって意識せざるを得ないのが運というモノです。

”運”を定義するならば、「結果に影響を及ぼすもののうち人間がコントロールできないモノ」といったところです。どんなに上手いやり方をしようとも運に対して好影響を与えることはできません。その影響はとても大きく、小さかったら負けている人にゲームとして勝ち目がないとすぐバレますから、パチンコそのものが成り立たなくなります。運による影響がどれほど大きいかと言うと、一日で区切ったとすれば結果はほとんど運で決まります。

しかし、正攻法を謳った雑誌やWebサイトでは「長い目で見れば・・・」というのが紋切り型になっていて、それは理論的に破綻がなく実に納得のいく理屈になっています。正しいんです。ところが、数多くの読者にわかりやすくするために説明を簡略化した結果でしょうか、一部に「おや?」と思ってしまう部分があると感じています。

運が並に落ち着く前提で攻略すれば良い


実際にはこういう文章で表現されているわけではありませんし、補足として数多い試行を繰り返せばということも触れられていますから、限りなく真実に近く信頼に値する理屈ではあるということを認めつつ、やはり「おや?」なんです。

私の見解・・・なんて大げさなもんじゃなくて、率直な感想を言えば「若い・・・そして甘い!」(©貞兼利次)といった感じです。

多くの人がわかってるけど言わないのであえて言いますが、パチンコの収入だけで暮らしを立てるということを試みたとして、3年くらいなら運だけでイケます。「運だけ」は言い過ぎかもしれませんが、本来3年食いつなげない程度の腕でも運の後押しで生き残れることも少なくはないと思います。

ここへ来てパチンコは荒いのが当たり前になっていますから、当たりを引いた上でさらに裏ドラを乗せて初めてまともに玉が出るというゲームを強いられますし、機種によっては、もう裏ドラのタイミングによって天地ほどの差が出るように作られています。パチンコの内容そのもの以外にも、座る席を見つける(or見つけられない)までの過程においても運の要素は色々ありますから、数々の関門をくぐり抜けて初めて結果が出るようになっています。

それは悪いことに限ったことではなく、運に後押しされれば簡単に結果も出ますし、逆なら簡単に大変な目に遭うようになっています。だから、「長い目で」と言いますがほとんどの人が想像する「長い」よりも実際にはずっと長いんです。

よく、何時間、何回転の試行で誤差いくつ以内に収まる確率がどうのこうの・・・なんていう理屈を見かけますが、そういう話は数字が好きな人が趣味で考えて楽しんでいるだけで、実践においてはそれほど大きな意味は持ちません。

実践的な前提を上げるならば、並に落ちつくなんて期待するのは甘いという方がシックリ来ます。

これはオカルトっぽいですけど、ツイてる体質(?)の人はずっと運に後押しされて結果に恵まれ続けるでしょうし、ツイてない体質の人はずっと不運に足を引っ張られ続けるというくらいに考えておいてもいいくらいだと思っています。数年単位で考えれば・・・というのも良く聞きますが、その人の能力に対して数十万、数百万の誤差は当たり前に起こり得るわけで、その金額は小さいとは思いません。

この辺の”ツイてる、ツイてない”の評価・判断は実は難しいんです。これも誰も言わないのでいいますけど、期待収支に対してツイてる、ツイてないなんて簡単な話じゃないです。先に書いたように、パチンコ内容の部分以外にも運不運はつきものなんです。いい内容のパチンコをやるために努力をするわけですが、いい大人が「努力は必ず報われる」なんて本気で思っちゃいませんよね。そういうことも含んでるんです。

ツイてる体質の人はその調子で何の問題もありませんが、ツイてない体質の人は不運をも凌駕するパチンコ生活を送れるよう考えて行動すること、また自分はツイてない体質だと仮定しておくこと、この辺が実践的な対応だと思っています。

ちょっと読み手を選ぶ記事になってしまいましたし、ナナメ読みされると誤解を招きかねないですね。ハッキリ言ってこんなことまで考えてパチンコをやる必要はないです。しかし、正攻法を盲信して結果が出る前に怪我をするというのもバカバカしいです。こういう実感を人柱になって得た者として、ネットの片隅に書き残しておいてもバチは当たらんだろうと思います。
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


関連記事
スポンサーサイト

| コラム | 23:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

パチンコ中の珍事とその対応

パチンコを打っていると時に思いがけないできごとに出くわすことがあります。


何年か前に、”釘回転”というてきごとを体験しました。打っている最中にヘソ釘が回転してしまったのです。釘が回転というのは、釘の根本を軸にスクリュー状に・・・と言っても伝わりそうもないので図にしてみました。

パチンコ 釘回転

左側の釘が回って、下を向いたようなかっこうになってしまいました。別のところを見ている間のできごとだったので、その瞬間は見逃しましたが、突然にまったく見たことのない形のヘソに変化してしまったわけで、一瞬何がおこったのかわかりませんでした。その時はお店の人にも伝えずに黙って帰りました。

また、別のお店では打っている最中ではなくて、朝一番に釘を見ていたら、上のような回っちゃった釘の状態の台を見たことがあります。機種は実は両方とも、「スーパー海物語in沖縄」でした。沖縄はセル板の材質がヤワイ・・・!?なんて思いましたけど真相は不明です。


時代はもっと遡って、20年前くらいの話になります。「球界王」というデジパチを打っていた時のことです。保留ランプの灯き方になんとなく違和感を感じていました。違和感の正体はすぐにわかりました。玉1個がスタートに入ると、保留が2個灯くという現象が起こっていたのです。

瞬間的に、「これは超オトクだ!とんでもない台に出くわした!」と思って興奮して打っていたのですが、ものの10分で普通の状態に戻ってしまいました。

戻った後に冷静になって考えてみました。1個の入賞で保留が2個ということは、その2回転は同じ大当たり乱数を引いているということになるのでは?ということは損もトクもない?いや、もし当たった場合は、保留1個目で連チャンが確定することになるから、実質大当たり確率は倍になり、スピードが半分になる?いや、自力で保1連チャンも、1/220の機種だから1/220の確率で発生するので、倍ってことはなく、倍よりわずかに低い程度か・・・。

などと色々考えましたけど、今後発生するわけがないレアケースなので考えても無意味ですね。それこそ無意味ですが、今になってもう一度考えてみると、おそらく単純に超オトク状態だったんだと思います。センサーの上を玉がひと転がりするところで、センサーが2度感知していたという状態と思われます。

この「今後発生するわけがない」できごとが、実はその数年後にまた起こりました。2000年の1月のできごとだったと思います。「なにわのシンデレラ」というデジパチで全く同じ現象に遭遇しました。その時も5分ほどで元に戻ってしまいした。残念なのは、球界王でもなにわのシンデレラでも、その状態で当たりを引けなかったことです。


これはつい1ヶ月ほど前の話ですが、通常ではありえないところにブドウができたのでアレ?と思ったら、台の盤面の部品の一部が割れてそれが釘の間に挟まっていました。ブドウを直してもらった時にお店に人も破損に気づいて、故障による遊戯終了と相成りました。

その時点でまだ午後4時くらいで、よく回るいい調整の台だったし時短中だったので打ちたかったのですが、故障では仕方ありません。一応、時短中だけ打っちゃだめ?と聞いてみましたけど、ダメでした。

保証玉として1,000個もらいました。残り時間の期待値を考えると4,000~5,000個くらいが適正なんですが、それは勝手に私が計算しただけのことです。パチンコを金儲け前提で考えてそれを基準にして要求をするなんてのはおかしな話です。別に頼まれて打ってるわけじゃありませんから。

そんなわけで、不運で損したなァとは思いましたが1,000個もらって喜んだ顔をして帰りました。


台の異常やトラブル以外では、遊戯中の停電を3度経験しています。これは比較的最近の話で、全て5~6年以内です。そのうち一度は確変中で、しかも停電初体験だったのでちょっと焦りましたが、えらいもんで最近のパチンコ機はちゃんと完全なレジューム機能がついています。ちゃんと確変状態から復旧しました。

その日は実はその後も何度か停電を繰り返したのですが、当たり中に停電した時も、復旧後はちゃんと当たりの続きから始まりました。ちなみに機種は「必殺仕事人III」でした。けっこう連チャンが続いていたのですが、それを示す大当たり中の演出がリセットされてしまったというのが残念でした。

また、「スーパー海物語in沖縄」の大当たり中に停電して復旧した時は、偶数で当たったのですが当たり絵柄を示す表示の部分が空白になっていました。そして当たり終了後、サムの昇格演出があったのか覚えていませんけど、なんと確変でした(笑)。

そして、実は停電が復旧しなかったという経験もあります。配電盤が落雷で焼き切れていたそうです。その時は足元にドル箱が2~3個あったのですが、店員さんが玉を持っている人全員の玉を全部預かって、手書きの預り証を発行して対応していました。その日はそこで閉店で、後日交換という形になりました。パーソナルシステムだったらいったいどうなっちゃうんですかね。


経験上一番インパクトがあったできごとは、何と火事です。打っている途中で何かヘンなニオイがするなと感じました。気のせいかなと思ったしばらく後、ふと気づくと店内がモヤっとしています。その後煙がモクモク・・・みるみるうちに真っ白になりました。

玉も持っていなかったし、いや、持っていたとしてもこりゃヤバイ!と思ってお店の外へ逃げました。しかし驚いたのは、けっこう混んでいた店内で逃げたのは私を含めてホンの何人かで、他の人はみんな遊戯続行中でした。火事なのに!

結局ボヤで済んで、消火器で消し止めることができて消防車出動ということにもならなかったので笑い話で済みましたが、一歩間違えば死傷者多数の大惨事になりかねないできごとでした。パチンコに必死で火事で焼け死んだなんてことになったらと考えると実に最悪なのですが、逃げない人の多いこと!なんだあれ!


落雷は火事のような災害によるものに関しては自分の身の安全だけを考えればいいのですが、台やシステムの故障のような機械トラブルの場合はお金を損してしまう場合もあるので納得のいかない結果になることもあると思います。

しかし、故障で遊戯中止になることによる期待値上の損失なんてものは、保証を求めるのもお門違いですし不運だと諦めるしかないですね。打てば儲かるから打っている、その機会をトラブルで奪われたから保証してほしいという前提が通るとすれば、お店側がもし、あなたが来ると損害になるから来ないでくださいと言ったとしてもその理屈が通ってしまいますからね。

パチンコ店はあくまでお金を払って遊ぶ遊技場で、継続的に儲けを得たとしてもそれはたまたま偶然という体でないといけないです。タテマエだろうが何だろうが、そういう前提だからこそ打たせてもらえるんです。
→サイトトップへ

【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


関連記事

| コラム | 23:27 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。