正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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【 全記事一覧 】 【 機種情報 】 【 正しいパチンコ本 】


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止め打ち・変則打ちを注意されるお話

止め打ち・変則打ちについて、最近はお店の方がとても敏感になっています。前にも少し触れましたけど、銭形とかでみんながやりすぎたのがいけないんですよ!(笑)。目の前のお金に目が眩んで結局損するという典型的パターンではありますが、そういう要素も含んでいるのがパチンコですから仕方ないですね。

私自身は銭形とかスケバンとかが旬だった時期にも別にヒネりとか左右とかに依存したパチンコ生活をしてたわけじゃないのでむしろ「この面倒くさい"旬"が早く終わってしまえ」と思ってたくらいですし、上に書いた通り色々な状況全てひっくるめてパチンコだと思っていますから、お店が過敏になったという事については「ひとつ面倒な事が増えた」以外の感想はないです。


ところが最近は本当に過敏な店が多いようで、今まではほとんど注意を受けた事がなかったのですが先月、新たなお店を探して初めての店で打つ事が多かった時期に2度、止め打ちの注意を受けました。その1度目の時の話です。

最初は時短中の止め打ちを注意されました。基本的にかなり甘い調整でしたから打ちっ放しでも足りるかどうか計測してみました。その結果足りるようなので、むしろ面倒な止め打ちをサボれる大義名分ができたくらいに思って続けていたのですが、今度は保留3個止めについての注意を受けました。その時点で「お手数おかけしました」と言って玉を流して帰りました。

どうやら「保留4個以外で打ち出しを止めるのは全てダメ」というルールだったようです。それならそれで最初の時点で全部言ってくれよ~!と思いましたけど(笑)。おそらく保4止めでもその日の内容だけを考えたら続行した方がベターでしたけど、さすがにそこまで気を使って打つのはしんどいです。


さて、こういう話で出てくるのが止め打ちについての法的な解釈云々という議論です。ご存知の通り、強く打ったり弱く打ったり打ち出しを止めたりする事は、パチンコ機にはそういう機能がついていますし、その機能を無効化したパチンコ機には認可が下りないようになっている事からもわかるように、違法行為ではありません。極端な話、体感機だってその当時は合法だったんです。(今は法的にもアウトになったそうです)

しかし、だからと言って店がダメと言ってるのに止めたりヒネったりしていいかというのはまた別の話です。とにかく、お店がダメっていう事はやっちゃダメなんです。

もしそれが止め打ちやヒネりの事に限らず、もっと理不尽な事をお店が言ってきたとしても言う事をきかなくちゃいけません。仮に「あなたはブサイクな顔なので出入り禁止です」と言われたら、出入りしちゃいけないんです!まぁその場合はキレてもいいとは思いますけど(笑)。

あるパチンコ点において「止め打ち・変則打ちをする人は遊戯不可」という事は、あるサウナにおいて「入れ墨の人は利用不可」と全く同じ理屈で、お店側の言い分に何の落ち度もありません。それは経営方針というもので、客側がとやかく言う事ではありません。

もしかしたら止め打ち・変則打ち禁止というのは言い方を変えれば「お客さんは全員負けてください」と言ってるのと同じかもしれません。でもそのお店に行くのも自由ですけど行かないのも自由です。気に食わないからルールを変えろ!というのは無茶というもので、気に入らないお店は利用しないというのが当たり前の流れですし、お店側がルールを守らない客を拒否する事もまた、止め打ちと同じく違法行為ではありません。

そのお店においてはパチンコというのはそういうゲームだとして営業しているのですから、止め打ち・変則打ちに文句を言うのは「トイレが汚い」と文句を言うのと同じようなものです。いやなら行かなきゃいいんです。


また、私はパチンコ生活者であり今年とか来年に死ぬつもりはありませんから今後もしばらくはパチンコを打たないとなりません。ですからお店とモメる事に何一つメリットはありません。そもそもパチンコは金も儲けるためのものではなくて、本来はお金を払って遊ばせて頂くものという事を忘れてはいけません。不当な権利を要求するのはお門違いです。
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| コラム | 23:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

安田さん、田山さんのいたお店

以前同じテーマで記事を書いた記憶があるのですが、記事大量消失事件(単なる操作ミス)で消えちゃったっぽいのでもう一度書きます。有名な雑誌のプロのいる(いた)お店でパチンコをした話です。


(前置きここまで)


パチンコに関する書籍はあまり読みませんが、好きなパチンコ本がない事もありません。神保美佳さんの「パチンコ年代記(クロニクル)」などはぜひ手にとって頂きたい一冊なのですが、パチンコのプロで雑誌にパチンコを打った内容を寄稿しているいわゆる"誌上プロ"の本も読んだ事があります。


安田一彦さんの古い本なのですが「安田一彦のパチンコ黙示録」はこれを読んだから今の私があるという、出会って良かったんだか悪かったんだかわからない本です(笑)。安田さんは、現在は知りませんが当時からかなり長いこと東京都福生市に住んでいたそうで、書籍や雑誌に「福生のN店」に通っているジグマスタイルだという風によく書いていらっしゃいました。(当時はジグマスタイルのパチンコのプロが多かったんです)

その安田一彦さんがまだ福生で打っていた頃、私はその福生から割と近い東京都東大和市でサラリーマンをしていました。そして休みの日にその「福生のN店」へ行ってみたんです。もう閉店しているようですから実名で書きますが、福生駅前の車一台ようやく通れるようなゴミゴミした商店街を進むと「西川ホール」というパチンコ店がありました。

もう、典型的な「パチ屋」という感じのオシャレさや清潔さとは程遠いタイプのパチンコ店でした。開店10分後くらいにお店に入って店内を一周すると、雑誌の日記に書かれていたスモウのハネモノや当時の人気デジパチの「CRニューロードスター」「CR華観月」「CRビッグパワフル」などがあり、「華観月」のコーナーで安田さんが既に打ち始めていました。

雑誌に乗っている写真だと、元教師だけあってシュっとした紳士というイメージでしたが、生で見る安田さんはハッキリ言ってまともな勤め人とは一線を画する雰囲気でした(失礼?)。けっこう迫力があった印象があります。

話しかけるなんて事はできませんから、私は別のコーナーで「ニューロードスター」を打ちつつトイレ休憩などの時にコッソリ安田さんの様子を覗き見つつ過ごしました。安田さんは手帳を台の上の当たるとチカチカ光るランプの上に載せて淡々と、姿勢良く打っていました。その日は私も夜まで打って帰ったのですが、その日のパチンコ内容がその後出た雑誌に載っていて少し嬉しくなった事を覚えています。


また、パチンコものの日記としてもはや伝説的になっている「パチプロ日記」の筆者の田山幸憲さんが池袋時代に通っていた店にも行った事がありました。今から10年くらい前ですが、当時池袋の会社でサラリーマンをしていた時に会社の帰りに何度も寄った事があります。

こちらも既にお店がなくなっているので実名で書きますが、池袋のロマンス通りにあった「三楽会館」とその隣の「パール」です。私が行った時には既に田山さんは溝の口や青葉台にねぐらを移した後だったので、田山さんと遭遇する事はありませんでしたが、三楽会館の地下にあるハネモノでよく遊びました。(大抵負けていましたけど)

パールの方は今思うとなかなか"雰囲気"のある店で、探せばいい台があったっぽい感じですね。デジパチしかなかったので会社帰りにはちょっと打てる台がなかったので、実際に打った事はあんまりないです。


昔はパチンコのプロのジグマスタイルの人が多かったと思うので、有名人の出没するお店に行ってみるなんていう楽しみもありましたね。

「三楽会館」「パール」のあった場所は今でもパチンコ店です。儲かる儲からないは別として、ある意味"聖地"ですから前を通る時は心の中で一礼してみるのもいいかもしれません。池袋は東口(サンシャインの方)の楽しいイメージが強いですが、三楽・パールの方の西口・北口方面は東京でも有数のガラの悪さですから近寄らないに越したことはありません。日本社会の闇を見るようです(笑)。
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