正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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パチ生活者がツブれるまでpt.83

多分2009年の最後の記事となろうかと思います。どうやら無事年越しできそうです。もっとも、そんなにスグ即死するほどまでに貯えがないワケでもないので、年を越せる見込みはとっくのとうにありましたけども。なんだかんだで今年は10万円くらいのヒキ負けで終わりそうです。10万円は大金ではありますけど、パチンコの年間収支としての10万円のヒキ負けというのは、理論値通りに儲かったというのと同義です。ブツクサ文句たれながらも1年終わってみれば出色の好成績?…いやいや、元々の内容が大したことありませんけど。とにかく去年は7桁ヒキ負けで路頭に迷う覚悟をしていた事を思えば本当に良かったと思います。


さて、ここ最近は実は同じ店にばかり入り浸っています。他の店では一発たりとも打っていません。ここまで同じ店にみっちりというのも滅多にない事ですけど、気分的にも身体的にも非常にラクです。その店というのがひとつ前の記事にも書いた等価交換店です。海系は等価における通常状態(=打てない)になってしまったんですけど、古いハネデジなんかを打っています。だいだい20000~25000円くらいの能力の台にアブれず座れているんだから、自分としてはじゅうぶんです。ちなみに、期待収支の3~4割くらいを電チューで稼いでいる状態です。電チュー頼みでしかも等価であるがゆえにスタートは低いという事で安定性は低くなりますけど、朝一でいくらハマろうとも必ず内容がつきますし、アブれない限り持ち玉壊滅による途中退場が100%ありませんから、その分で相殺といったところです。とにかくラクです。


いつぞやの記事に「今年はアグネス・ラムという機種の存在に救われた」と書きましたけど、今年はハネデジをよく打ちました。集計したわけじゃありませんけど、半分くらいハネデジだったと思います。負ける日が非常に少なくなりましたし、例えば1週間で20万円負けるというような事がありませんでしたから、当たりが多少悪い時でも焦燥感が比較的少なく済みました。やはり1/300タイプに比べると安定性の面で格段に違うと思います。

ただ、安定していると言ってもそうそう簡単でラクなものではない事は言うまでもありません。いくら安定していると言ってもそこはデジタル抽選の気まぐれさです。さらに初当たり確率とトータル確率に3倍近い差がある機種がほとんどですから、言い換えれば連荘して当たり前、その当たり前の連荘が徹底的に引けないなんて事も珍しくありません。ですからハネデジだからと高をくくっていると大変な目に遭います。

今年の実績から拾っただけでもハネデジと言えども荒いなぁと思わせるデータがゴロゴロ出てきます。1日の最大負け金額で言えば60000円というのがあります。それから、玉数ベースの引き負けで言えば10000個~15000個あたりはザラと言えるレベルです。2日連続で14000個ヒキ負けた事もあります。それから単発が10回続いた事もありますし(海物語)、終日打って初当たり出現率が1/200を下回ったなんて事もあります。逆にいい方に転んだ例で言えば10万円浮いた事もあります。

安定していると言っても、それはあくまで1/300タイプやマックスタイプに比べればという話です。というより、ある程度の荒さがないと打てる台が店に存在しなくなってしまいますからね。


余談ですけど、当たる当たらないの部分での安定性を追及するとRTなどの不可要素のないジャグラーのようなパチスロに行き着きます。ハネデジなんて問題にならない安定性です。最近パチスロには疎遠なんで新しい機種は知りませんけど、僕の知っている機種で言えば「桃太郎電鉄」「ジャックポット」「ジャグラー」「ハーレムエース」あたりが究極の穏やか癒し系機種だと思います。特に「ハーレムエース」は大ボーナスと小ボーナスの出玉差が少ないですから、ますます癒し系です。ところが釘やステージのないパチスロは期待値を積むという部分での安定性が低いわけで、まったくうまく出来たもんです。誰でも簡単に安定して儲かるなんていううまい話はなかなかないんです。

でも実はひとつだけ、誰でも安定して儲かる方法があります。それは働く事です。
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パチ生活者がツブれるまでpt.82

最近のパチンコ:
12/10~12/11と、そろそろ終るだろうとは思いましたけど等価交換なのに優良な台を置いてくれてる店に行ってみました。バカのひとつ覚えみたいに毎日座ってた大海SPは締まってたんですけど、見た目の上でそう悪くない台も多数あるのでバラまきしてたら地中海に打てそうな台を発見しました。その台に2日間座って、60000円くらい儲かりました(台の能力としては25000円/日くらいでした)。どういうつもりか知りませんけどこのお店、この週に限って言えば海コーナーは超大赤字営業だったと思います。全体的にまったく利益を取る意図のない調整に見えました。


さて今回は、パチンコの正攻法の理屈はひととおり触れた事があってわかっているつもりなのに結局勝てないという人、けっこういるんじゃないかと思うんですけど、そういう人が無事パチンコをヤメられるようなきっかけになる記事を目指します。

「わかっちゃいるけど勝てない」という人の気持ちは一応わかります。僕は今現在では例えば1ヶ月単位で区切った場合マイナスを食う程悪い結果になる事は少ないです(今年2月に1回ありましたけど^^;)。ただこれは立場的に退路を絶たれていて打ち方に遊びがないからです。本当の意味で儲け方を覚えたのは、10年くらい前に初めてパチンコ生活者をやってからです。(※その後職について数年働きました。今は2度目の世捨てです。)

その前の学生時代も当時はもっと簡単に勝てたという状況もあって一応儲けてはいましたけど、得意な機種が入替えでなくなったり、店のルールが変更されたりといったちょっとした状況の変化があるとスグに思うように勝てなくなっていました。ですから、「わかっちゃいるけど勝てない」という人の気持ちもわかるつもりでいます。

色々なパチンコサイトを見ると、いい調整の台で粘るだけで誰でも儲けられるような記述があり、ようし俺もいっちょやってみるかと思う人がいても不思議はありません。ただやってみるとそう簡単には思うように事が運ばない事は誰でも痛いほど実感しているんじゃないでしょうか。とにかくパチンコで儲けるには越えなくてはいけない高い高いハードルがたくさんあるんです。

まずは最も重要度の高い店選びからして相当な労力を要します。店の少ない地域の人だとそれだけでハンデになりますし、逆に多かったら多かったでシラミツブシに見ていくだけでも大変です。さらにそれぞれの店の調整は日々変化しますから、一度見てハイOKというようなものでもありません。この時点でもう楽しく遊ぶはずのパチンコから逸脱しています。普通の神経であればここで挫折です。ただ、運に恵まれればいい店を簡単に発見できる場合もありますから、まあここはクリアしたとしましょう。

いい店をいくつかピックアップできたとして(いくつか必要です)、今度は台選びです。釘講座みたいのが書いてあるサイトや雑誌も色々ありますからそれをよく見て覚えて「ココの釘はコッチ向いてれば良くて、アノ釘はアッチ向いてれば良いんだな、ヨシ!」と意気揚々パチンコ店に向かったはいいけど、そんな予習があまり役に立たない事を思い知らされた人も多いでしょう。釘構成の写真に矢印がインポーズされた調整図がありますけど、あれはあくまで模範解答ですから、そんな釘あるわけありませんからね。結局全体のバランスと台のデキを合わせた総合判断が必要ですから、これまたかなり大変です。実際、相当に甘い調整の台ばかり打てるわけはなくて、例えば僕の場合「まずまず納得」程度の台で粘る事も多いんですけどそんな台は一見ならスルーするような見た目をしています。いささか強引ですけど、まあここもどうにかこうにかクリアしたとしましょう。

今度は粘るという事なんですけど、都合良く当たってはくれません。持ち玉で粘るなんていいますけど、持ち玉にすらならない展開なんて珍しくもありません。ごくごく一般的、非常によくある当たり前の朝一1000回転ハマリ、この時点で数万円飛んでいます。その日に限って言えば残り時間は負けをチョッピリ減らす事を目標にした遊戯になります。ツライだけで面白くもなんともありません。しかも、そこまで朝一でハマったのにその後もさらにハマり続けるなんて事も珍しくもありません。たった一日で恐ろしい金額をドブに捨て事になるかもしれません。

これらの厳しい条件をクリアしないといけないんですから厳しいです。大変です。時間がタップリある人ならまだしも、働いていて余暇を利用してパチンコをやるとなるともっともっと厳しくなります。一週間働いて、待ちに待った休み、勇んでパチンコに出かけてもなかなか思い通りにならない。ちょっと運や巡り合わせが悪ければそんなパターンを繰り返してしまっても不思議はありません。儲け方を覚える前にそうなってしまうと、負けを取り戻そうと一発逆転を狙ってさらに傷を深くしてしまったり、冷静さを欠いてチャンスを逃してしまったり、悪循環に陥る事もあるんじゃないでしょうか。

儲けを志向するパチンコの妨げになる事があります。
・打ちたい、遊びたいという気持ち
・負けを取り戻したいという気持ち

このふたつは、完全に捨て去らないとパチンコで儲けていくのはムリです。ただ厄介な事にこの気持ちってパチンコの遊びとしての楽しさのキモに近い部分なんです。これらを捨てるという事は、残るのはツラさ厳しさだけです。何の面白みもありません。ですから結局はほとんどの人がパチンコの儲かるやり方は頭でわかっていても実践できないんです。当たり前です。現代のパチンコで儲けるという事は、決してラクな事ではありません。仮に今ラクに(楽しく)儲けられているとしても、それは条件に恵まれている部分が多々あると思った方がいいです。

それから、蛇足かもしれませんけどパチンコ暦が1年あって負け組みの人は今後一生負け組みの可能性が高いですから、即刻ヤメるべきです。たとえ儲けられるようになっても、それはそれでロクな事ありませんしね。
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