正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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パチンコの計算はザックリでOK

ここのブログでもさんざん期待値だの何だの書いているように、正しいパチンコにおいて数字や計算をていねいに扱う事が不可欠な事は言うまでもありません。もっと極端に言えばよりどころが計算以外にないワケですから当然と言えば当然です。そして実践においての計算では、あくまでシビアに考える必要があります。

一日のパチンコが終わった後での計算は猿でもできますから何の問題もありませんけど、実践途中での計算においては例えば当たり1個分の出玉の平均値とか回転率など、なかなか正確な数値を掴みにくい場合が多いですから難儀する場合があったりします。だからこそ計算に願望が入ってしまうような事がないよう、シビアさが求められるワケです。

とは言ったものの実際にそこまで正確な計算が必要かと言えば、実は実践的にはそうでもなかったりします。実践中に必要な計算というのは、強引にひとことでまとめてしまえば「今座ってる台で続行すべきか否か」の判断さえできればとりあえずOKですから。あまりに素っ頓狂な間違いを犯さない限り問題ナシの場合がほとんどです。

たとえば、25000円を見込んで続行した台が実は24000円だったとしても別に問題ありませんし、そのくらいの誤差は回りや出玉のムラが存在する以上不可抗力です。25000円見込みが15000では問題大アリですけどね。まあそこまでひどい計算違いはありえません。それから例えば「アッチの台とコッチの台、ドッチがお得か」というような判断をする場合の計算にしても、微妙な差なら別にドッチでもOKです。あまりに微妙な差を気にして思い悩むくらいなら、すいてて快適な方の席を選ぶくらいでOKです(笑)。

打ち終わった後のデータの集計にしても、例えば持ち玉比率の平均値を正確に算出するとか、時間あたりの回転数の理論値を正確に算出するなんてのは非常に困難です。ピッチリ1円単位まで計算したい計算オタクの人は勝手にすればいいと思いますけど、実際にはザックリでじゅうぶんです。要するに、パチンコにおける数字の扱いは「正しい数字から大きく外れない程度の数値を、最低限の労力でハジキ出せれば良い」というのがバランスの取れた考え方だと思います。計算する事は目的ではなくて、正しいパチンコのプロセスのひとつに過ぎませんからね。

よくパチンコの正攻法サイトの掲示板などで、「時短後に残った保留玉の計算上の扱いはどうすべきか」とか「持ち玉比率の正確な算出ができなくて困っている」なんていう質問の投稿を見かけたりしますけど、あんまり正確に計算しようとして必死になる必要はなくて、そんなもんザックリやっとけばいいのにと思います。

その「最低限の労力」で済ますために役立つのが知識や経験なワケです。ついでなんでこの「知識や経験」を少し具体的に説明します。「知識」と言うのは主にザックリと計算するのに使う数値の事です。例を上げると、「普通のデジパチで持ち玉になるまでの平均的な回転数はだいたい初当たり確率2個分くらい」といった数値です。「経験」というのは、釘から回りを予測したり、通常時・電チューサポート中それぞれの消化を見てその機種のスピードを推測したりといった要素の事です。


毎度ながらまとまってませんけど、今回言いたいのは以下3点です。
・打ちながら「概ね正しい」計算をできないとダメ
・計算は目的ではないから、あまりに細かい誤差を気にするのは無駄
・上記2点のバランスからいいアンバイに判断できるセンスがないと無駄な苦労をする



最近のパチ:

27日:
パチスロのジャックポット。最初だけ調子が良く、だんだん怪しくなってきたので逃げました。6000円の浮き。日が高いうちに帰りました。

28日:
ハネデジの冬ソナを打ちました。思ったより遅くないと思いました(決して速くないですけど)。朝一800回転ハマリで勝負アリ。33500円負けました、コノヤロー。

29日:
沖縄海物語、持ち玉壊滅で20時頃帰りました。9500円の負け。

30日:
アテがないのはよくある事ですけど、アテ以上にヤル気がなくて今月初の完全サボりでした。まあ、行ってもどうせハマってた事でしょうって事にしときましょう。

31日:
冬ソナクソはまりのお店、期待せずに行ったらアキになってる台があるわあるわ。超久々に海物語カリブを終日。35000円浮きでした。

結果的にこの一週間くたびれもうけ。家でテレビでも見てたほうがマシでした。
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| コラム | 23:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

運によって助けられているという事を自覚

「期待収支」だの「仕事量」といった用語は割とパチンコにおいては馴染みがある用語であると思います。期待収支30000円とか、本日の仕事量25000円とか。僕の記事でも、最後に数行書いているパチンコの実践結果のところで「20000円くらいの台でした」という具合に書く事が多いです。

ただ、パチンコなんてものは計算通りにいかないのが普通です。20000円の台を打って収支20000円だった日なんてほとんどありませんから。1日とか数日単位で計算通りにならないのは超当たり前の、ポストが赤いとかそういうレベルの話ですけど、1週間、1ヶ月、半年、1年という単位で考えても計算通りになりません。それでもついつい、計算通りにならなかった場合、殊に結果が計算より悪い方に出た場合はツイてなかったなぁとの思いを強く持ってしまうものです。

特にパチンコである程度勝っている人は、ある期間で100万円の内容のパチンコを打ったのに例えば70万円しか儲からなかった場合、「ナント!30万円も損したのか!」との思いを持ってしまいがちです。未来の事に関しても、概ね月々10万円の内容のパチンコができる腕と環境があったとすると、1年で120万円くらいの収支を期待してしまいがちです。

でも実は、この辺の計算は考えが甘いと言わざるを得ません。期待収支とか仕事量なんてものは目安でしかありませんから、会社員だったら給料を稼いだり、個人事業主だったら経常利益を上げたりといったように、試算をしてその通りまたはそれに近い金額を期待、計算するような性質のものではありません。

というのは、計算通りまたはそれに近い収支を期待するには現在のパチンコはゲーム性がキツ過ぎるからです。北斗の拳みたいなバトルタイプは言うに及ばず、普通の1/315機やハネデジだってキツ過ぎると思います。極端な話当選金額が1億円のゲームがあったとして、期待値では1時間あたり3000円儲かるとしても、ひとりの人間の一生では非常にキツいでしょう。それと根本的には同じです。

ただ、パチンコの場合は「今のところ」という条件つきですけど、なんとかパチ生活者が毎月家賃や光熱費を払いながら生活できる程度のユルさではあるという事です。(とは言っても、本当にギリギリでは無理で、ある程度の不ヅキを凌げる程度の貯金が必要ですけど)


要するに、分母をとてつもなく巨大にしていかないと、とてもじゃないけど計算通りまたはそれに近い結果は望むべくもないという事です。それでもパチ生活者が生き残るためには結局、「生活ギリギリよりももっと余裕のある内容のパチンコをやる」「即死しないくらいの貯金を持っておく」という対応しかできないわけです。そしてその対応ができるかどうかは、腕前という事もありますけど、住んでいる地域の環境にも依存しますから、結局は大雑把で乱暴な言い方をしてしまえば、運なワケです。

というように、パチ生活者の収入というのは非常に脆いつり橋の上を歩くようなものです。歩き方がいくら上手でも、つり橋のロープがいつ切れるかわからないワケです。パチンコ業界の状況の変化、テリトリー内のパチンコ店の状況の変化など、技術や努力ではコントロールできない要素によってつり橋のロープに切れ込みがいつ入ってもおかしくないんですから。


パチ生活者をやるなんて事は論外でバカでしかないんでどうでもいいんですけど、セミプロ的に今のところ副収入ライクにうまく稼いでいる人もその収入をアテにしてローンを組むとか、そういった事はやめといた方がいいと思います(笑)。僕も含めてパチンコで今のところ安定的に浮きを取れている人の大半は、運によって助けられているという事を自覚しておくべきだと思います。

前出の文章と重複しますけど、この場合の運というのはパチンコそのものの当たり具合とかの運はもちろんですけど、パチ業界の状況や、行ける範囲のお店の状況など、打ち手からコントロールできない部分が最悪になってしまうかどうかというような事も含みます。

パチ生活者の場合は、その色んな要素の運がある日突然最悪になってしまったら、あとは貯金が持つ事を祈るしかないわけです。パンクする前に運が復調してきたら生き延びられますけど、間に合わなければ素っ裸で世間の荒波に放り出されるだけです。そして、パチ生活者はその覚悟のもとにバカをやってるワケです。どうですか、あまりにバカで面白いでしょう(笑)。


この辺の話は、あくまで最悪の事態を想定しつつの事ですけど、そんな最悪に自分がハマらない保証が全くない事はいつも書いている通りです。
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