正しいパチンコ

中途半端なパチ生活者が正しいパチンコをまっとうに語ろうと試みるブログ。

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パチ生活者のできるまで5

前に書いた内容とかぶる部分がありますけど、知ったこっちゃありません。


パチ生活者の足を洗った僕は晴れて社会復帰しまして、会社員としての生活をスタートさせました。パチンコの方は休みを利用して時々打ちましたけど、遠方まで打ちに行くやる気もなく、かと言って近場にはそれといって良い条件のお店もなく、結局は打つ機会は激減状態で数年経過しました。

そんなこんなしてるウチに勤めている会社の業績が恐ろしい下落(笑)。売上高が前年比60パーセントとか、桃鉄でもそうそうないような面白い状況になってしまいまして、ボーナスなし、賃金カット、残業代を稼ごうにもそれすら許されなくなりました。そこで昔とった杵柄じゃないですけど、いっちょ本気でパチンコやってやろうかという気になったわけです。

できれば平日の仕事終わりで少額でもいいから稼げないものかと考えましたから、CRデジパチは眼中になかったです。そこでハネモノの設置店を調べて偵察に回りました。すると2.5円交換の4000個定量というルールのお店が2件みつかり、それなりに釘にメリハリがあります。というわけでその2件にほぼ毎日仕事終わりで通い詰めました。ハネモノは難しいですけど、苦労しつつも一応少額は稼げるようになってきました。当時打っていたのはこんな機種でした。

【パーラー星人】
クセの出にくいヤクモノなんで、当初は一番簡単でした。

【ダブルウイング】
一番多く打ったのがこれです。当たり中に止め打ちが効くのも良かったですけど、とりあえず猛烈に面白い機種でした。個人的には歴代でも五指に入る好きなパチンコ機です。

【レレレにおまかせ】
当時のハネモノではメインの機種でしたけど、難しい機種でしたねぇ。進んで狙うことはしなかったです。

【船ざんす】
これも相当に楽しい機種でしたけど、難しかったです。

【仮面ライダー】
ある程度通っているお店だとかなり有利に勝負できました。ヤクモノの癖が強かったですから。


そんな折り、仕事終わりのパチンコに追い風が吹きました。ハネデジの流行と貯玉再プレイサービスです。仕事終わりに寄れる立地のお店にが貯玉再プレイサービスを開始したので、それを利用してハネデジを打つ作戦にシフトしました。なぜハネデジかというと、時間のない仕事終わりですから少しでも閉店間際まで打てるようにと考えたわけです。当時のハネデジは今ほど演出がくどくなかったですから、5連チャンしても15分くらいで消化できる機種が多かったですね。その頃よく打っていたのはこんな機種です。

【チョロQ】【北斗の拳】【ドルフィンダイブ】【黄金ハンター】【華牌】

こうして見てみると、物持ちの良いお店にはまだ生き残ってる機種が多いですね。これらの機種はなかなか完成度が高いなああと評価していたんですけど、長寿機種になったところを見ると僕の目に狂いはなかったようです(笑)。

そしてさらに、一時的ではありましたけど暴風クラスの追い風が吹き荒れました。ハネモノの新基準機の登場です。まだ割と記憶に新しいところですけど、「ミラクルカーペット」「イヤミのここで一発」などが相次いでリリースされたアレです。そのハネモノの内規変更自体が追い風になったワケではないんですけど、その新機種の中の「イヤミのここで一発」の存在が大きかったです。

「イヤミ」という機種はヤクモノとラウンド振り分けが甘すぎたんです。スペシャル・ルートへ入れば1/4弱でV入賞するのは「レレレにおまかせ」と同じですけど、ヤクモノの構造上、簡単にスペシャル・ルートへ入りますし、1100~1200個ほどの出玉を獲得できる16ラウンド大当たりの振り分け率が42%と高かったんです。要するにバランスが悪い機種だったワケです。

というワケでお店側は釘を締めてくるんですけど、僕のテリトリー内に寄りは無調整で落としはガチガチという締めかたをしてくるお店がありました。ところが運良くそのお店にあったイヤミに中にネカセの具合か、スペシャル・ルート入賞率が極端に高い台があったんです。基本的にイヤミという機種は寄り釘は無調整でじゅうぶんでしたから、ガチガチに締められたオトシでもじゅうぶんにオイシイレベルでした。しかもさらに幸運は重なるもので、そのお店の交換率は3.5円でした。

その台がツブれるのも時間の問題、おそらく3~4日くらいだろうと思って会社が休みの日も含めて時間の許す限り打ちました。これが案外長持ちして、半月くらいバカのひとつ覚えのように同じ席に座ってました。他のお客さんはあまりのナキの悪さをきらってほとんど座っていませんでしたけど。


とまあ、イヤミの件は一例ですけど、色々な幸運に助けられて順調にパチンコで副収入を得るに至ったワケです。ただ、これは別に僕が上手かったとかそういうアレでは全然なくて、良い店が会社の近所にあったというラッキー以外の何ものでもありません。多くのサラリーマンのパチンコファンの方はこういう幸運な状態にはありませんから、非常にツイてました。


会社の仕事は驚異的に安い給料な事だし適当にこなしつつ、パチンコの方を一生懸命やってたそんなある日、リストラされてしまったんで大笑いしました。社長が出てきて「お前、クビだー!」とやられた・・・わけではなくて、「遠方の営業所に転勤するか、退職するか選べ」と言われて、遠方の遠方具合から判断して「ヤメろ」という意味合いだと悟りまして、「お世話になりました。最後なんでずうずうしい事言いますけど、有給お金に替えてもらってよかですか?」と言ってみたらOKだったんで、せいせいして辞めました。


こうして世間の荒波に素っ裸で飛び出す事になりました。素っ裸の股間のところについてる柏餅の葉っぱみたいなヤツがパチンコという状況で。



8/8のパチンコ:
パトラッシュ2Greenを打ちました。最近パトラッシュづいてますけど、別にマニアというわけでもありません。たまたまです。ちなみに今日は「2」の方でお店も前とは違うところです。パトラッシュ2Greenは初当たり確率が1/180と高いので、連チャンするかどうかは時の運としてもサクサク当たりを引けそうで大変けっこうな機種ですね、と思ったら朝一780回転ハマって勝負ありました。-34500円の負け。

持ち玉喪失で早く帰ったのでこんな時刻に記事をUPできるわけです。12時間粘らされたあげくに結局持ち玉喪失っていう最悪を考えれば、早く帰れただけよしとしないとやってられません。
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| パチ生活者のできるまで | 19:24 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

パチ生活者のできるまで4

昨日までの続きです。重複しますけど念のため、”第一期パチ生活者時代”に突入した頃のパチンコ界の状況は、5回リミッター機が終焉を迎えて、概ね初当たり確率1/320、確変率50%といった機種がCR機の主流になった時代でした。

さて、無計画に会社を辞めた僕が最初にやった事は引っ越し。一応辞めた後1ヶ月は有給消化をさせてもらえたので、表向き在職中の身であるうちにそれまでより家賃の安いアパートへ引っ越したワケです。そして、一応パチンコを収入源にしようという考えもあったので、パチンコ店の多い沿線を選びました。

引っ越しも済んで、とりあえず自宅の最寄り駅の周辺のパチンコ店を偵察に行きました。お店は3件あり、全店2.5円交換と同じだったんですが、持ち玉のルールがまちまちでした。

A店:
普通のラッキーナンバー制で特に午前中無制限などの付加要素なし。

B店:
午前中無制限、午後に入っても1/3が無制限ナンバー。

C店:
開店9時~15時まで持ち玉OK、その間に無制限ナンバーを引けば無制限。ただい無制限ナンバーが1/4~1/8と少ない。

結論から言うと、ルールは微妙なものの釘の甘いC店を軸に遊戯する事に決めました。最初に打った機種は現金機の「プロゴルファー織部金次郎」でした。期待収支で20000円あるなしの台に座る事が多かったんですが、初当たり確率の高い現金機ということで負ける日が少なく、割と安定して儲かったと思います。以後もしばらく現金機を中心にC店とB店で遊戯を続けるうち、種銭がある程度貯まってきました。まあこれは大いに運に助けられましたけど。

そんな折り、全体的に現金機に打てる台がなくなってきたのでボチボチCR機を打ち始めましたが、その当初はさんざんでした。主に「なにわのシンデレラ」「ピカイチ天国」「わんわんパラダイス」などのCR機を打っていたんですけど、毎日のように1000回ハマってました(笑)。それでも当時のCR機ですから、千円分の玉で30回転以上軽く回りましたから、それほど大負けを繰り返していたわけでもありません。

そんなある日、C店に新台として「スピンドール3」という機種が入りました。そしてこの機種に極端に甘い調整の台を置いてくれる日が多くて、これには大いに救われました。抜群の電チュー性能で出玉関係も優秀で、スタートも千円分の玉で35~40回転くらい回りました。その状況は半月ほど続いて、パチ生活者としてやっていけそうな気がしてきました。まあ錯覚ですけど。

それ以降は、「ドルフィンリング」、現金機の「フィーバーカジノ」、現金機の「メタルアーミー」、「フィーバーゴースト」などを打ってどうにかなってました。そうそう、やたらクセの良いハネモノの「玉ちゃんファイト」を打っていた時期も印象深いです。まず100%勝てますから非常に楽なワケです。ですから少しでもその状況を長持ちさせようとして1日に出す玉数をセーブして打ってたんですけど、ある日から来るようになった学生が抜きまくってしまい、潰れてしまいました。そんな事なら自分で潰した方が良かった・・・なんて悔やんだりして。

そんなこんなで、今思えば「異常な不ヅキに襲われるという事がないという幸運」に助けられたという部分が非常に大きいんですが、割と収入は安定していました。ところが、精神状態が異常になってきました(笑)。毎日毎日数字が回るのを眺めるだけの毎日で常にイライラしていたように思います。いや、異常というか正常か。なんだかんだで1年ほど経過したところで一念発起して社会復帰を決意し、若かった事もあり無事就職も決まり真人間になれました。



8/5のパチンコ:
パトラッシュGreenを11.5時間。ほんっ・・・・・っとうに当たらないなあ。今日もサクっと超不ヅキで8000円の負けでした。ここ3遊戯で70000円ほど見込めるパチンコだったのに実際はほぼチャラと、結果的に無意味、くたびれもうけ、徒労、時間の無駄、という事になってしまいました。今月のショボ収支が早くもほぼ確定いたしました、ありがとうございます。


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| パチ生活者のできるまで | 23:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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