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パチ生活者がツブれるまでpt.105

4月中の本文内の日付が全部3月になってる事に気づきましたけど、直しても一銭にもならないのでなかった事にしました。

最近のパチ具合:

5/25:
苦しい日でした。ステルス→地中海(ハネデジ)→仕事人竜とバラまき結局腰落ち着かず(1回も当たらず)、決して喜んで打つほどでもないアグネス・ラムに着地しましたけど、万発引き負けでけっこう大変な負け。完全に負け確定な日って、逆に気がラクな部分があったりもしますけど。

5/26:
もっとレレレにおまかせをやりました。いい台でしたねぇ。会心の勝ち。

5/27:
締まってもまだイケると踏んで前日と同じ店へ行ったらコテンパンに締まってました。急いで移動したけど芳しくなく、スロットに活路。エヴァンゲリオン魂の奇跡を最後まで打ちました。非常にいい具合で、設定6と考えるのが自然な挙動でした。6っぽい台打って儲かったという事でウマい!?…いやいや、かな〜りたまたまです。見方によっちゃあ単なるスロット好きのオッサンの行動と大差なかったなー。


特にまとまった話でもないけど、ちょっと思った事など色々とという感じのお話。

スロットの事
ここ最近ちょいちょい打ってます。パチンコよりは面白いけど肩が痛くなるのでツラいです。もしいい台に安定的に座れる条件が揃っても、体力的に厳しいと思います。マックスベットとレバーを1個にまとめて欲しいものです。子役とりこぼしがないタイプの場合はもう、マックスベットから第3ストップボタンまで全部ワンタッチにまとめて欲しいくらいです。ってか、千円札入れたら設定に応じたメダルがサンドから出てくるでもいいくらいです。

スロットの事その2
自分の技術や環境を考えると、やっぱりスロットはメインにはなり得ないなあと思います。期待収支50000円の設定6を取れたとしても、その確率が10%しかなければ5000円と同じなわけで。もし僕が全力でスロットに取り組んだとしても、失敗を繰り返して時々成功、気づいたらほとんど内容つけられないまま日にちだけがどんどん過ぎ去って行くという感じになりそうです。

パチンコのリスクの事
こないだパチンコ生活者以外の人はハネデジだけやってるのがいいと書きましたけど、正直なところハネデジどころか一切やらないのがいいと思っています。バイト代わりにやるにしてもリスキー過ぎて成立しないと思います。結果が出るまで打ち切るというのがパチンコで儲ける唯一の方法なんですけど、近年のパチンコ機で結果を出すにはひとりの人間が使える時間だけではじゅうぶんに足りてるとは言いがたいです。

パチンコの釘の事
パチンコ生活者は鷹のような鋭い眼光で釘を読み切って…なんて事はないです。僕の場合はですけど、慣れてる店・慣れてる機種以外では極端に言えば論外台を除外する程度のところから始まるといった感じです。それから、ステージ具合の把握と過去打った台の据え置き狙い(ちょっと締まったけどまだ足りてると判断…というのも含む)が基本となりますから、泥臭く意地汚くという感じが実際の所です。怒られそうですけど、雑誌とかの釘写真に矢印がインポーズされているようなアレ、ほとんど無意味だと思ってます。異論は認めます。

パチンコ中の事
とにかくヒマつぶしに難儀します。ご飯のメニューの検討など色々な過ごし方がありますけど、この季節は野球のナイター中継がありそれを携帯に見れるんだから良い時代です。18時以降はそれで楽しめますから1日が短く感じて大変結構な事です。それによって止め打ちがおそろかになる?別に携帯見ながらでもまるっきり玉を見てないワケでもありませんし、多少損するのは確かでしょうが微々たる金額です。精神の安定の方が重要です。

スーパーコンビSP (SANKYO 1995年)

スーパーコンビSP(SANKYO)
大当たり確率 1/105
3回権利モノ)



古くからパチンコを知っているファンの人にとっては「スーパーコンビ」と言えばいわゆる一発台の名機という事になるんでしょうけど、僕はヤングメェンなので初代スーパーコンビは見たことがありません。ちなみにその初代スーパーコンビというのは、ヤクモノに横っ飛びに飛び込んだ玉が3ツ穴クルーンで回り、手前の穴に入ると大当たりというものです。DAIDOからリリースされた「ミサイル7-7-6D」の方が正統後継機という感じですね。

話が逸れるようですけど、デジパチのヘソ入賞のギミックではなく大当たりに直結するヤクモノとしての3ツ穴クルーンというもの自体、若いパチンコファンは体験した事がないんじゃないでしょうか。デジパチの「カイジ」の液晶演出でクルーンが出てきますからそれを想像される方もいるかもしれませんけど、アレはちょっと雰囲気違います。基本的にあんなにデカイ皿であんなにスイースイーと玉がゆっくる回る感じではなくて、飛び込みから当たりまでを擬音で表現するなら「ポイッ、クルクルポン!」って感じです。大量出玉の大当たりが決まる瞬間にしてはあっけない感じです。

さてようやくスーパーコンビSPの話ですけど、実はこの機種は液晶デジタル式の権利モノで、3ツ穴クルーン自体ついてません。スタートチャッカーに玉が入るとデジタルが変動します。デジタルはルーレットに玉が飛び込む様子を液晶で表現したものになっています。7に入ると大当たりなんですが、7の数が増えるといったチャンスアップ演出がありました。

3回権利モノですから、1回大当たりすると次回と次々回は大当たり確率が10倍アップとなります。実はその2回目と3回目を取る時の液晶演出が3ツ穴クルーンなんです。3ツ穴クルーンと言っても画面に描かれたもので本物じゃありません。手が出てきてドツくというようなチャンスアクションがあったように思います。ひとつ言える事は、コンビの名を冠するこの機種の液晶3ツ穴クルーンというものは、この機種のリリース当時失笑の的だったという事です(笑)。液晶クルーンは確かにアレでしたけど、通常時のルーレットアクションはシンプルでなかなかアツく楽しいものでしたよ。

スタートチャッカーが今のデジパチのステージみたいな感じで、奥側のクボミに落ちるとデジタルが回るようになっていました。3回権利モノで1/105ですから、当然なかなかデジタルは回らないんですけど、変動時間が当時のデジタル機の中では長めになっていて、一応回ってない時間が少なくなるように工夫されていました。

個人的には当時の家から10歩の店にあったのでよく打ってました。その店は当時としても珍しいズサンな店で、スーパーコンビSPのうち1台だけ台の設置がガタガタで、ハンドルを引っ張ると傾きが変わるという恐ろしい事になってました。ネカセが自由自在ですから、バレないようにやるとトクをするという。まあインチキしてましたという告白です。

パチ生活者がツブれるまでpt.104

最近のパチ具合:

5/18:
ごく普通に海物語。それといった不幸に見舞われる事なく。

5/19:
アブレかけて、アグネス・ラムに活路。久々に打ったけど良くできた機種です。

5/20:
前日と同じくアグネス・ラム。芳しくない台でした。やらないよりマシ。

5/21:
どうも金曜日にアブれかけるというのが定番になりそうな気配。パチスロに活路を求め、ニューパルサー3を打ちました。初代完全再現という方向性は考えなかったんでしょうか。

なんだかんだで今週は全部勝ちだったので心穏やかです。無理な望みですけど、できる事なら今後一生1回たりとも負けたくないです。パチで負けるほどイヤな事はなく、それを今後も3〜4日に1度は味わわないといけないと思うとウンザリです。


そんな話はさておき、この過疎不人気ブログにして微妙な反響があった感じの前回と少し似たテーマの話です。(前回を要約すると、「いくら長い目で見てと言っても、あんまり安い台で粘ってるとちょっと運が悪いだけで結果が出る前に大変な損失を被る危険がありますよ」という事です。)

神様の定めたもうた人それぞれの運の良し悪しは非情なまでに不平等です。パチで儲けようと同じ行動をとった人が複数人いたとして、その中にはまるっきりツカずに撤退を余儀なくされる人もいれば、ツキに恵まれてピンチらしいピンチとは無縁のまま過ごしていける人もいるんじゃないかと思います。そしてホンのちょっとのツキの現れ方の違いによってその差は思ったより大きくなります。ツク、ツカないの順序なんていうのもその現れ方の典型的なもので、先に大きな不ヅキが来てアウトなんて人もたくさんいたんじゃないでしょうか。

逆に言うと、今現在儲けるパチがどうにかなってる人の多くは、巨大不ヅキをスタート時に食らわなかったという「幸運」に支えられたと言えるかもしれません。少なくとも僕はそうです。少し具体的に振り返ると、会社を離れて無職になった直後半年くらいは割と安定して儲かっていました。打っていた台のレベルが今よりもかなり高かった事もありますけど、基本的にとてつもない不ヅキ自体が皆無だったように思い出されます。その時は正直、この分ならそう簡単にツブれまいと思ってました。

しかしその後、丁度失業保険の給付が切れたとほとんど同じタイミングで(笑)すごいのがきちゃいました。半年に渡って徹底的な不ヅキが続きました。この半年の間収入が30万円ほどしかなかったんです。当たり個数(出玉)で計算した引き負け額は120万円ほどだったと思います(実質的な引き負け額は持ち玉比率や早ヤメによる分も加算されます)。ただ、最初の半年とその後の半年の順序という事を考えると実に運が良かったとも取れるわけです。逆の順序だったら今頃…。(貧しいながらも世間様に胸を張って生きれていたかもと考えると良かったんだか悪かったんだかわかりませんけど、まあその話はまた別の問題。)


少し話は変わりますけど、パチで儲けようなんていうのはそんなにまで危うい事ですから、期待収支云々の他になるべくリスクを管理した上でやるという事が近年特に重要になっているように思います。同じ期待収支なら穏やかな機種の方がいいというのは当たり前ですけど、個人的には「穏やかさの具合によっちゃあ、けっこう安くてもいい」とすら考えます。例えば、30000円の慶次と25000円のハネデジ地中海があったら、僕だったら後者を打ちます。「それは甘い」と言われるかもしれませんけど、慶次の方を選ぶほどには貯えがありませんから。

もっとザックリ乱暴に言うと、こんな感じです。
・普通のハネデジなら1ヶ月無収入の刑に処される心配はかなり少ない
・1/300〜1/350くらいの普通のデジパチだと、1ヶ月を超えて無収入の刑に処される危険性がちょっぴりある。
・マックスの機種の場合は何がどうなっても不思議はない。
(マックスの機種はハッキリ言って潜伏拾い以外打った事もないですから、推測ですけど。)

最悪の事態にハマる危険をなるべく少なくしつつある程度の収入を確保、というバランスのとりようというものを考えるのが実践的だと思います。高い期待収支を徹底的に優先するのはカッコいいですけど、別にカッコ悪くても生き残る可能性を高めるのが優先、と考えています。パチってそのくらい危ないものだと思いますから、一般パチ遊戯者の人はハッキリ言ってハネデジ以外打たないのがいいんじゃないかとすら思います。遊びとしてのリスクの落としどころとして普通のデジパチはハード過ぎます。

カクリツのシューソクがどうのこうのいいますけど、いい具合のところに落ち着いてきたんじゃないかなと実感できたのは僕の場合4000時間くらい打ってからです。そもそもそのシューソクどうのこうのっていうのは、200万円儲かる予定が100万円しか儲からず差し引き100万円損したら超大損で大変だけど、3000万円儲かる予定が2900万円で差し引き100万円の損なら大した事はないって事ですから。それでもどっちにしても100万円は大金だと思いますけどね。どうとらえて対策する(しない)かは自分の自由です。


※送信前に読み返してみて、史上空前にまとまりがない事に気づきました。知ったこっちゃありません。

パチ生活者がツブれるまでpt.103

最近のパチ具合:

5/8:
「バカボン1/41の甘」をやりました。取りにくい連荘を取ると大きめの時短に入るというタイプはどうも好きになれないです。せっかく時短に入っても続く気がしないから。この日はまさにそんな感じでツカない日でした。あまりにひどいので負けた気分でいたんですけど、実際にはプチ浮きでした。

5/10:
ごくごく普通に海物語。順調すぎる感じでしたけど、夜になってノー魚群でカスリもせずの刑に処されました。適当に儲かりました。

5/11:
沖縄2のハネデジをやりました。安い台だったんで少し早めに終えて他の店を見て回りました。

5/12:
プロ野球で言うと大量リードで盗塁みたいなパチにおける禁じ手っていうのがあるんですけど、そんな感じでウンザリしました。トップを狙えというハネデジをやりました。適当に儲かりました。

5/13:
地中海のハネデジをやりました。毎日でも打ちたい調整でした。普通に儲かりました。

5/14:
前日と同じ店、同じ席。ただし、少し締まってるのは承知の上。喜ばずに打つにはマアマアという感じ。連荘続かず負けました。

5/17:
海物語。多少ハマる事もありましたけど、1500円しか使わないで朝のうちに持ち玉を稼いだ格好で、実にいい順序でした。普通よりちょっと余計に儲かりました。

パっとしないっちゃパっとしないここ最近でしたけど、アブれてないんで悪くない感じでした。


安い台で妥協して粘るなんてケースもよくある話で、最近の厳しいパチではそうやってアブれたりする分を少しでも埋めて行かないと厳しいのかもしれません。ただし安さにも程ってもんがあります。

パチンコ機のタイプも千差万別なので一概には言えませんし、勝率などのリスクに関する数値を厳密に計算したわけでなく経験則なので説得力に欠けますけど大ざっぱに言うと、初当たり確率1/300〜1/350くらいの一般的なCR機で1日20000円弱、普通のハネデジで1日15000円くらいの能力というのが妥協できる下限じゃないかなと思うんです。これは僕が心掛けている最低ラインという意味合いではなくて、これを下回るような低期待収支なんて、現実問題としてはゼロと同じようなもんです。負ける日が多すぎてやってられないというのが実際のところです。(持ち玉に恵まれている場合はこれ以下の台でも打つ場合はありますけど)

パチンコ正攻法の紋切り型「長い目で見れば」云々という発想でいくと、1日10000円の内容でも100日なら100万円になるという事になりますけど、僕の考えをストレートに言うと「そんなもん、やれるもんならやってみろ」という感じです。平均期待収支100日100万円とすると、その平均値100万円の中には100万円を大きく上回る人も含みますし、ということはその逆の人も含むんです。自分がドツボの方を担当する事にはならない・・・と考えるのは気持ちはわかりますけど楽観的すぎて現実味がありません。

それから期待収支は、実戦に則した形で考えた場合持ち玉壊滅による早ヤメのケースも想定して算出するのが正しいです。しかし、それでもまだ完全に実戦に即しているとは言い難いんです。厳密には100日の期待収支=1日の期待収支×100ではないんです。この計算だと初期段階で不ヅキが続いて資金切れで100日未満で退却というケースが計算に含まれていません。特に安い台だとさらにそうなる可能性は高くなります。あまりに安い台でも打ち続ければ儲かるという作戦は「無尽蔵に資金がある人」「早い段階で大きな不ヅキが来ないというある程度の運のある人」に限り通用する程度のものです。この2つの前提自体がナンセンスなものという事は言うまでもないです。

さらに付け加えると、資金切れアウトをも想定に入れたとしても実際問題として、心の方が先に折れます。打ち込みマシーンになって粘るなんてのもよく言う言い回しですけど、安い台でそんな事続けられるもんなら続けてみたらいいです。言うのは簡単ですけど、たとえば50日打った時点で不ヅキでマイナスだったというケース(これは超レアなケースではなくじゅうぶん、余裕で起こり得ます)を自分の身に当てはめて考えてみるべきです。よりによって自分がドツボの不ヅキにハマる事だけはないと思ってはいないですか。

こんな事をつらつら書くのは、儲けを目的するパチには生半可な覚悟で足を踏み入れては絶対にいけないと強く主張したいからです。趣味と実益を兼ねてパチで儲けてみたいとか、もっと極端な例では仕事を辞めてパチ収入で生活したいなんて人がいるかもしれません。ただ、思ってるより数段厳しいですよという事です。

他人の人生なんでやるもヤメるも自由ですけど、ひとつ言える事は不運によって続行が厳しくなってきたと感じたらそれまでの欠損はあきらめて、傷が浅いうちに早めに撤退するつもりで臨むのが賢明です。ある程度腕に自信がある人に限ってそこで撤退せず頑張り過ぎて深手を負ってしまうような気がします。言い方を変えると、初期段階である程度のツキに恵まれて無理なく資金が貯まった場合に限り続行、そうでなければ向いてなかったという事にして撤退くらいがいい、そんな感じです。

世間のパチ正攻法の論調とから外れますけどあえてハッキリ言ってしまうと、正攻法でもパチはある意味運です。正しい理論、技術が不ヅキが来るタイミングの悪さで吹っ飛ぶケースもあります。そもそも大事なお金や時間を賭けて全力で勝負に出る程価値のあるもんじゃないです。勝っても負けても失うものが大きすぎるんです。

パチ生活者がツブれるまでpt.102

最近のパチ具合:

3/26:
もがいてもがいて結局アブれ。バラまき中1回くらい当たってくれてもいいのに。20000円くらい負けました。

3/27〜28:
納得レベルの海物語にありついて、2日間同じ店の同じ席。けっこう儲かりました。

3/29〜30:
まるっきりでもないけど、結局のところどの程度か判断に迷うハネモノのもっとレレレ、2日間同じ店の同じ台。2日で30000円程儲かって何より。ラウンド振り分け、SP振り分けは並みだったんでこんなもんの台だったんでしょう。

5/4:
ゴールデン・ウィークだけど寝てるよりマシを目指して出かけ、寝てるよりマシな台に座り、寝てた方がマシだった結果になりました。

5/5:
懲りずに出かけたら結局アブれでした。財布の中は増えました。

5/6:
またアブれ。去年はGWでもミッチリ打てたんですけど、今年はダメみたい。

5/7:
あまり期待してなかった店でしたけど、海物語をズバっとアケてくれてました。一杯まで打って納得の儲け。


何度となく書いている前提を今回も前置きしますけど、今日の話題もあくまで僕の環境においてはという話です。普遍的なものではないので参考程度と理解していただいて、判断はご自分でとなります。

さて本題ですけど、パチで儲けるための技術って何でしょう。ひとつの解答としては常々「パチは総力戦」と書いている通り、釘、計算、店選びなど全部の総合という事になりますけど、それら色々な要素の中にもやはり比重の大小があります。はっきり言ってしまうと、9割が店選びです。ここで言う「店選び」を補足すると、今日日1店だけでどうにかしようってのは甘いですから打てる台を置いてくれそうな複数の(できるだけ多くの)店の目星がついており、その中からその日行く店をできるだけ的確に選択する、それができる状況づくりの事を指します。

「いや、俺は1店ジグマスタイルでじゅうぶん勝ってる」という人もいるかもしれませんけど、それは恵まれすぎた特殊な環境であって、遅かれ早かれ通用しなくなります。

とは言っても、パチ生活者でもない限り実際にパチを打つ時間の他に店を調べる時間を取るのは大変というか、人によっては不可能に近いかもしれません。それでも必要な事ですから避けては通れません。店を見て廻る目的は、例えば翌日打つ台の目星をつけるというような事よりも、店の傾向をなるべく正確に掴むための材料を集めるという作業の比重が高いです。

曜日などの条件ごとの調整のパターンやイベント時の状況なんかはある程度廻ると見えてきますし、そうでなければ廻る意味がないです。店を廻るという事は結果的に無駄足になる事が多いですから割り切ってやんないと心が持たない部分がありますけどね。近年のパチ、特にこの1年くらい、本当に難しいというか面倒になったと思います。神経使ってマメにやらないと簡単にアウトになれるなあと日々感じながら過ごしています。

蛇足ですけど、この厳しくなった状況がプラスに働いている事もあります。この1年くらいでたくさんのパチ生活者がいなくなりました。見切って社会復帰した人、単に脱落した人、色々でしょうけど残った身としてはパチ生活者は少ないほどやりやすいですから。実利的な部分もそうなら、パチ生活者同士のあの独特な気まずさというかバツの悪さが少なくて済む事もいいです。
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プロフィール

Author:Mr.モウムリ
パチ生活者です。特にパチンコ(普通のCR機、ハネデジ、ハネモノ他)、パチスロなど種目を問わずにやってます。というより種目を選り好みして生活できるほど甘くありません^^;

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